2日連続でお台場へ、今日はヤマンと。
お目当ては今や日本が世界に誇るアーティスト、村上隆主催のアートフリーマーケットGEISAI#10。
どうやら今回で最後らしい、滑り込みで初めて行くことが出来て良かった。
場所はお台場ビッグサイト。

付いた頃には15時をまわっていて残り時間はあと少し。
前売り券を買っていなかったため、当日券を買おうと並ぶも入場待ちの列がすごいことに。

時間もあまり無かったということもあったのか、結局主催者側の粋な計らいによりタダで入れることになったんだけどね。

会場内はもの凄く広いんだけど所狭しと作品ブースが並んでいる。
この学祭のような感覚、久しぶりでワクワクしたな。

正面にあるステージでは公開トークショーが行われていた。

ライブペインティングも所々で行われていたり。

とりあえずたくさんの写真を撮ったのでいくつか。

ここからはその中でも特に面白いな、と思ったものを。
これはマウントポジションで殴っている絵。

他にも数点あったけど全て馬乗り。
焦点がボケて見えているようなこの画風は暴力反対、または見ていられないというメッセージなのか。
少しリヒターっぽくて好きだな。
こういったモノクロのアブストラクトなドローイングにはなぜか無条件で惹かれる、まあ単に好みなんだろうけど。

少し乙女趣味かも知れないけど、とても美しくていい。
これを購入してどこかに飾るということはなかなかイメージしにくいけど(笑)。

これはどこかシュールで好き。
作家の方もブースにいたけど風貌はものすごくまともな方でそのギャップがまたいい。

どちらかというと現代のグラフィックアート的な要素も感じられ面白い。
この寸止め具合に敬服。

この作品は楽しい。

絵としてもの凄く完成されているんだけどコレ実は一枚の絵ではなくて、前の人物は立体の作品。

これほど違和感無く合成されると立体として制作している意味がないのでは?と思うくらい完成度が高い。
何てことはないし全体のテイストはそれほど好みではないんだけど、体験として面白いと思った。
GEISAI、行く前は遠いし、ヒトは多いだろうしちょっとダルいな、と思ってたけど僕が想像していた以上に面白かった。
とてもじゃないけど全て見るなんて疲れてしまうし、場所に恵まれず埋もれている作家の方もいただろうけど、「コレは!」と思わされるものは遠くからでも目を引くし、オーラを感じるなあ。
0.5秒でも自分の作品をお客さんの目に飛び込ませることが出来るだけで勝負出来る世界なのかも知れない。
この楽しいお祭りが今回で最後だなんて・・・もっと早くそのことに気づいておきたかったな。
会場に入る頃に降り出した雨は帰る頃になって勢いを増していました。

お台場から有明にかけてこの辺りは、東京の都心とは比べ物にならないくらい街のスケールが大きくて、慣れるまでは少し戸惑うけどなかなか気持ちがいいです。
帰りに下北沢の食い放題、少し怪しめのカレー屋で晩メシ。

調子に乗って食べ過ぎて自爆しました。
なかなか充実してた週末お台場2Days。
これからも2日連続でお台場へ行くことなんてなかなか無いだろうな。
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