11 February, 2008

SPBS


2/11 (SUN)
1月26日に渋谷にオープンしたShibuya Publishing & Booksellersに行ってきました。

プロデューサーは福井 盛太さん、設計は旬の若手建築家、中村 拓志さんによるもの。
なんてことはないインテリアだけどやはり上手いなあと思いました。
新しいコンセプトの本屋さんで、各年代の本が各時代を代表する(真っ白く塗られた)家具にジャンルの垣根を越えて並べられている。
(詳しくは中村 拓志さんのblogをどうぞ。)

ちょっと立ち寄るつもりが1時間ほど長居、こんな本屋さんが近所にあればいいなあ、なんて思いました。

最後に一言、トイレくらい貸して下さいよ(苦笑)。

07 February, 2008

シンガー板尾


「板尾創路、3月にCDデビュー」
かなり楽しみです。
プロデューサーにテイ・トウワ氏、プロモーションビデオディレクターに宇川直宏氏。
早く聴いてみたいなあ。

04 February, 2008

2月3日、雪


ここにわざわざ記しておこうと思うほど素敵な雪が降った。
土曜日の深夜から降り出した雪は朝方には積もってた。
どうしても積もるまで見てたかったので日曜日の午前10時くらいまで起きて見てた。

目が覚めると全部無くなってたらイヤだな、と思いながら渋々寝て、夕方キヨシの電話に起こされ目が覚めてもまだ外に雪が残っていて嬉しかった。
東京でこれほど雪が積もるのは2年ぶりだとか、、、その時の雪もよく憶えてるなあ。
バカみたいな暑さに比べると雪が降るほどの寒さは大歓迎、好きだなあ。

02 February, 2008

調布のアパートメント


ずっと気になっていた石黒由紀さん設計の「調布のアパートメント」を見てきました。
僕の名前を初めて掲載してもらった新建築2005年の2月号、集合住宅特集の表紙になっていた作品。
当時少なくとも僕は名前を知らなかったほど無名だった石黒さんの作品を見てすごく良いなあ、と思っていました。
是非実際に見てみたい、と思ってGoogle Mapとにらめっこしながら所在をつきとめやっと念願かないました。
自宅からチャリンコを走らせること30分経たぬ間に着きました。

ほぼ同じボリュームの2棟が並んだ分棟として建っているのですが、1棟を90度回転させて配置することにより平面的に視線の交錯を避けプライバシーを確保し、テラスの機能を持ったエントランスが外からの光、棟の真中にある吹き抜けからの光を室内まで届けてくれる、この幸せな様子が写真の中で見て取れたので上手いなあと思いました。

今日実際に訪れてみると夕方に差し掛かっていたことと天気が良くなかったこともありそれほど明るい印象は無かったのですが、テラスは各住人の個性が表れていて面白かったです。
家の中にいながら外を意識する、繋がっていることを認識するということは面白いなあと思いますね。
僕も東京に住んでいるので他人と同じ建物の中に住んでいる訳ですが、たまにすごく不思議な感覚になります。
その在り方、幸せな集合住宅のカタチについて「調布のアパートメント」のプランを見ていると考えさせられます、と同時にうらやましく思うのでありました。


あと久しぶりに多摩川。
休日の多摩川はやっぱりいいですね。

この辺りに住んでいる一番のメリットでは無いでしょうか。
川沿い走ってると方角も分からなくならないし道にも迷わないしね。

31 January, 2008

MIKIMOTO


新しく始まるかも知れない仕事の打合せの前に少し時間があったので久しぶりにまじまじと「MIKIMOTO Ginza 2」を見てきました。
伊東豊雄さんによる設計で2005年の暮れに竣工したこの建築は、同じ設計者による「TOD'S表参道ビル/2004」と同様に構造自体がファサードのデザインを表現している建築で、当時はダイナミックさとスピード感のようなものを感じ(実際に工期が短かった訳ではありませんが)、同時に日本のゼネコンの技術の高さを感じられ見ていてとてもドキドキしていたのを憶えています。

ただ慣れというのは怖いものでデザインに多少飽きがきて、もともとインテリアも良くなくて、最近はめっきり見ていなかったのですが久しぶりに見て残念だったのが、竣工当時あんなにピカピカだったファサードがかなり汚れていたことです。
当時伊東さんが誇らしげに語っておられた溶接工の技術の高さ、塗装の精度、今初めて見るヒトはどこが?となってしまうでしょうね。
挑戦的な建築に対する評価は何よりも大きなものだと考えておりますが少しだけ悲しい気持ちになりました。

対して2001年に竣工したメゾンエルメス(レンゾ・ピアノ)、こちらは相変わらずとっても美しかったです。
耐久性のようなもの、どう古びていくべきか、この辺りを改めて意識させられました。