12 July, 2006

First Love

「初恋/中原みすず」を読み終えた。

最近フィクションの小説はめっきり読んでいなくて、読んでいるのは建築やデザインの本か、ノンフィクションものがほとんどだった。
今回読んだこの本はそのどちらとも言えないもので(ノンフィクションと信じて読んでいたが)、新しいジャンルだなと思った。
日本の犯罪史上、類を見ない型破りな事件(約3億円を載せた現金輸送車を警察に扮し、車ごと奪ってしまった。内容はここに詳しい)の実行犯が中原みすずという18歳の女子高生だったとして、本人が当時を振り返るという内容。
発売当時は真偽が定かではないまま読むのはツラいと思い敬遠していた。
しかしいざ読んでみると小説にありがちなメタファーの連発や遠回りな言い回しは一切無く、著者の淡々とした語り口にすぐに引き込まれていった。
文章には決して明るくはないが爽やかさがあり、また寂寥感が滲み出ていて素直に好きだな、と思えた。
純粋な心の上では犯罪さえも正当化出来るという甘酸っぱさが痛くて、でも今の自分には少しうらやましくもあり。
ただ、読み終えて「事実が知りたい」、この気持ちと幾分かの寂しさだけが残りました。
いい本です、是非。
ちなみに本の装画はマルチな才能(死語)を発揮する俳優、浅野忠信。

映画「初恋」オフィシャルホームページ
キャストを見てみたら宮崎あおい以外はよく知らない俳優ばっかりだけど観に行ってみよう。

本と言えば先週、今更ながら養老猛先生のベストセラー「バカの壁」も読みました。
これもさすがになかなか興味深い内容ばかりで楽しめました。
現代人の思考や、モットー、モラルについての盲点が暴かれているように思えました。
発想がまさに逆転している、という説明をあれだけ巧く語れる方はそうそう、いるものではないだろう。
知ってるつもり、や知ったかぶりはよくないという教育的なことから、脳のメカニズムに基づいた強制了解的な理論など、話題とそれに伴う裏付けが驚く程に豊富。
ともあれこの本を読んだ事で僕の中に存在していたいくつかの「バカの壁」は見事に崩壊したわけです。
「個性を主張しろ、という教育より相手が何を考えているか、何を思っているかということを考えろ、という教育のほうが至極真っ当だ」と力強く語る養老先生の言葉が印象的でした。
真意は本を読んでみてください。
次は「世田谷一家殺人事件—侵入者たちの告白」を読んでみよう。

あと、今日知ったんだけどついに出るみたい。
Nintendo DS Jet Black

ヨーロッパでは先行して発売されていたんだけど、必ず日本でも出ると思ってた。
発売はもう少し先だけど焦って買わなくて良かった(^v^¥)

10 July, 2006

Suberanai Story of Hitoshi Matsumoto

7/7 (FRI)
仕事帰りに渋谷をブラブラしてHMVに寄り「人志松本のすべらない話」を購入。

帰って早速鑑賞、これはヤバいね。
一度見ているはずのものも笑えるけど未公開のはもっと笑える。
面白くないから未公開なんじゃなくて、ネタ的にちょっとエグくなるとカットされるということか。
一家に一枚です、是非。

7/8 (SAT)
ヤマンに誘われて多摩川へ。
何年か周期でやってくるガンブームが今ジワジワ来ているみたい。
ヤマンもタッチンも最近ガス銃を買った。
それを撃ちっ放すために多摩川へ。
こんな感じ。
なかなかの迫力でいい感じ。

7/9 (SUN)
起きたらAM 7:25、ヤバい。
また遅刻する!
急いで準備してバス停までダッシュ!
何とか間に合った。
今日は府中でフットサル、いつものメンバー。
時折、雨のちらつく天気だったため、思ってた程暑くなくやりやすかった。
とはいえ、予選最終戦に負けてしまい決勝トーナメント進出ならず。
僕らも技術うんぬんではなくて、やはり気持ちで負けていたのだろう(笑)。

そのあとは定番のコース。
調布で昼メシ食ってパルコでタルト・・・。
美味かったし楽しかった。
パルコの中のリブロで本を購入。
「世田谷一家殺人事件—侵入者たちの告白」にするか「初恋」にするか迷った挙げ句、今映画が公開中ということもあり、「初恋」にした。
この本は実行犯本人が書いているともっぱらの噂だったけど、まえがきを読む限り既に本当っぽい。
本を読んで面白かったら映画を観に行ってみよう。
(ここのパルコで皆に写真をあげようと思って現像したのだが、メモリースティックを自動現像機の中に忘れてきてしまった。
かなりショック、自己嫌悪・・・。)

帰って来てダラダラして2時間程仮眠をとってワールドカップ決勝戦、観戦。
フランスのいきなりの先制点、イタリアの同点弾、激しくなると思われた序盤。
しかしだんだんとイタリアのペースに。(注:ここでのイタリアのペースというのは決してイタリアが優勢な訳ではなく、攻めても攻めても点が入らない試合の様を指して言う。)
これがなんと90分の戦いが終わるまで続いてしまう。
とはいえ、後半からはずっとフランスが支配していたので勝てるんじゃないかな、と思っていた。
延長戦は完全にフランス。
リベリーの惜しいシュート、ジダンの決定的なヘディングもブッフォンのスーパーセーブにより決まらない。
PKは嫌だなあ、PKになると負ける気がしていた。
と思ってたらジダンがキレた。
マテラッツィの執拗なマークにより言い争っていたが、途中からは無視していたジダンが最後に何か一言を言われ、振り返り向かっていき相手の胸をめがけて思い切り頭突き。
これは即退場も当たり前。
そこからの展開もイタリアはPKを狙っているようにしか思えない試合運びでフランスペース(イタリアペースとも言う)のまま120分の長い試合が終了。
ここからは何も書きたくはありません。
2000年の欧州選手権でイタリア相手に延長戦ゴールデンゴールを決めたヒーロー、トレゼゲが今回はミスしてしまった。
皮肉なものだ。

しかしこんな大事な試合、ましてや自身、現役最後の試合。

ジダンはどうしてあんな行動に出たのだろう。
SAY NO TO RACISMをスローガンに掲げた今大会。
ジダンが相手の言葉によってキレてしまったのは(もともとキレやすいことで有名だけど)人種差別的なことをマテラッツィが口にしたからだろうか、と推測する。
いつか真相が明らかになるとすれば、僕の推測が当たっているならば、マテラッツィにも同等かそれ以上の制裁を加えていただきたいと願う。
もうジダンをワールドカップの決勝で見る事なんて無いのだからこの代償はでかい、はずである。

いやあ、それにしても残念だな。
アーセナルといい、フランス代表といい、僕が応援するチームは(アンリは)決勝で負けるらしい。
悔しさ3割増です。

そういえば今日は誰かの誕生日・・・?
ダメだ、思い出せない、忘れよう。

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追記:
さっきすぽるとで言ってたけど本当かな?
マテラッツィはジダンに「アルジェリアのテロリスト」って言ったらしい。
そりゃダメだ。
本当ならきちんと罰してほしい。
サッカー以外にも守らないといけないものがあったのだろう、と信じたい。

05 July, 2006

PONY

今日久しぶりに靴を買った。
ほぼ一目惚れ。

そのブランドはなんとPONY!
サイトを見てみるとペレもPONYを履いていたとか。
でもまさか自分がこのブランドの靴を買うとは思わなかった・・・。
と言ってもセール中だったから3,800円!!
お買い得だと思う。
コンバースとかと比べてラインが少し太かったり、ソールが少しぽっこりしていたり、洗練されてなくてダサイ要素がいっぱいなんだけど、どこか憎めない可愛いデザイン。
見事にハートを射抜かれちまった。

これから仮眠をとってフランス対ポルトガル戦に備えよう!
勝てば決勝の相手はイタリア。
最も嫌な相手だと思うが勝てない相手じゃない。
先ずは今日、デコが戻ってきたから気を抜けない、がんばろう!
ジダンの柔らかいボールタッチを見られるのはあと2試合。
目に焼き付けます。


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7/6 (THU) AM5:57
フランス 1 ー 0 ポルトガル

フランスなんとか勝ちました!
ポルトガルは結局最後まで良さを潰されて、いつもの面白いサッカーが出来ていなかったね。
全体として退屈な試合ではあったけど結果オーライ!
ただあの攻撃でイタリアから点が奪えるのだろうか・・・少し不安。
とりあえずまた、アンリを華やかな舞台で見られる喜びと、ジダンの最後の花道の舞台が整った喜びをかみしめながら寝ます。
起きれるかな・・・。

Retirement

7月3日、日本サッカー界に衝撃が走った。
それをニュース速報で知ったタッチンから電話で聞いて衝撃が走った。
今まで経験したことの無い種類の衝撃。
まだ事務所にいて、ちゃんと自分で確認していなかったからタッチンが見間違えてくれていることを祈った。
最悪でも日本代表を引退する、ということだけで留まってほしかった。
帰るまでにどうしても気になって、もう一度タッチンに電話して確かめた。
今度はインターネットでのニュースをゆっくり読んでもらって確かめた。
間違いない、「プロサッカー選手としての旅」を終えると言っている。

今まで経験したことの無い種類の衝撃。
カズが代表を外れた時とはまた違う。
あの時は次を目指そうという気持ちになれた。(苦しかったけど)
今回のワールドカップを観てますます中田のこれからを楽しみにしていたのに・・・。
色々なことを思ったけど、とてもじゃないけど文章に出来ない。
でもこのブログで散々サッカーのことを書いているだけにスルー出来るようなことでもなかった。
お疲れさまです、としか言えないかな、今は。

このブログは何にも影響力のあるものではないけど、色んなヒトが同じ意見でいてくれることで、多少影響力を持つとしたら言っておきたい。
引退宣言を撤回して復帰してください。
とても頭が良く、自分の状況というものを客観的に見て最善の策を選択することに長けている中田に限ってそんなことは絶対しないと思う。
でもいいじゃない、それも。
かっこ悪くないよ。
戻ってきてください。

聞いた話ではペレもジーコも引退宣言を撤回している。マラドーナに至ってはそれを8回くらい繰り返しているらしい。
最近では元オランダ代表でアーセナル所属のベルカンプが引退を決めた年、ホーム最終戦でのサポーターの「やめないで!」コールによってもう1年プレーを続けたという例もある。
僕と同じ思いのみんな、色んな場で、当然だが中田の決断を尊重した上で、やめないでほしいという思いを主張しましょう。

カズがやめるまでこの種の気持ちにはならないと思っていた。
それは中田がまさかカズより先に決断するとは思ってもみなかったからだろう。
残念です。

発表から数分後イタリアの有力スポーツ誌、ガゼッタ・デロ・スポルトのトップページにこのニュースが掲載されたらしい。
改めてこの選手の存在の大きさ、事の重大さを実感する。
そして旧知の戦友のこんなコメント、これを見てちょっと涙が出そうになった。

最後にこれはどうでもいいんだけど、どうしても触れずにはいられない。
日本の新聞には「オシム惜しむ」みたいなことが各紙で書かれている。
呆れます。
面白いかも知れないけど、誰でも思いつくことかも知れない、他の新聞社とネタがかぶってしまうかも知れない、それは避けたい。
そんなことは考えなかったのだろうか。
これだから中田にプロの選手対プロの記者として、ちゃんと相手にしてもらえなかったんだよ、と教えてあげたくなります。
オヤジギャグって誰でも思いつくようなレベルのダジャレを指すと思うんだけど、おじさんになるとその辺のパッキンがゆるゆるになってしまって、思いついたら言わずにはいられなくなるんだろうな。
老いって悲しい。

写真はフィオレンティーナ時代の日本遠征の際、広島の原爆記念公園をメンバーと訪れた際の中田さん。
こういうのも含めて見ているのが楽しかったんだが・・・。
残念です。

03 July, 2006

Les Bleus est la meilleure!

先週は週末にプレゼンを2つ控えていたからまあまあ忙しい日々。
6/28 (WED)
アイカ現代建築セミナーに行ってきた。
自分で抽選に応募すると大体選外となるほど、毎回超BIGな講師を招いて行われるこのセミナー。
今年の講師は現在の建築界でレム・コールハースと並び、トップと称されるフランスの建築家Jean Nouvel/ジャン・ヌーヴェル!
この貴重な入場券をお仕事をさせて頂いている関係で、主催のアイカの方に頂いた。
レクチャー自体はまあそれほどに、ただ単純に生ヌーヴェルを見てみたいというミーハーな思いのみで参加させて頂いた。
本当に行きたくても参加出来なかったという方、ゴメンなさい。

内容は以下の最新4大プロジェクトについて。
・Agber Tower / アグバー・タワー / Barcelona, Spain / 2005
・Extension of Museo Nacional Centro de Arte Reina Sofia / Madrid, Spain / 2005
・Musee du Quai Branly / ケ・ブランリー美術館 / Paris, France / 2006
・Guthrie Theater / Minneapolis, USA / 2006
どれも自分の考えが及ばない程、壮大な規模でありました。
ただ細かなところでは収穫アリ、だと思ってます。

6/29 (THU)
朝、事務所に行く前に東急ハンズに寄ってお買い物。
ここに来ると帰りはいつも徒歩で事務所へ。
ハンズから渋谷駅へ行くのと、ハンズから原宿駅へ行くのは大して距離も変わらないというのもあるが、丹下健三による国立代々木体育館を見ながら帰れることが大きい。

HPシェル(ハイパラボリックパラボロイド曲面)構造によるな屋根が特徴的なこの建物は多数の丹下作品の中でも最高傑作の一つに数えられる。
建築家はもちろんのこと、構造設計者、技術者、現場監督、様々な立場で建設に関わったヒト達が皆、自分がこの建物を造ったと自負しているという素晴らしい建物。
建築ってそういうものだから。
なにも建築家だけが素晴らしいのではない。
一度地図や、google earthなどで上空から眺めてみることをオススメします。

この日は結局徹夜になってしまった。

6/30 (FRI)
特に大きな問題はなく、なんとか2つのプレゼン終了。

ドイツ対アルゼンチン戦を観る。
負けてほしいと願っていたドイツがここでもしつこさを発揮。
観るのを楽しみにしていたアルゼンチンはここで敗退。
リケルメを退げてメッシを出さなかった監督はやはり非難されるのだろう。
メッシをもう少し観たかったな・・・。
イタリア対ウクライナは後半途中で力尽きて眠ってしまった。
徹夜で疲れていたことと、イタリアの面白くなく、巧いサッカーが僕を眠りにつかせてくれたのだろう。

7/1 (SAT)
異常に早く過ぎ去ったように思えた6月。
もう本格的に夏がやってきた、憂鬱。
今日は乃木坂のギャラリー間へ。
ちょっと楽しみにしていた「Steven Hall / スティーブン・ホール展」を見た。


ポエティックな部分が目立っているように思えるが展覧会を見る限りそういう印象はあまり無かった。
その後「スーパーノーマル展」を見るため、アクシスギャラリーへ向かった。
途中旧防衛庁跡地、ミッドタウンプロジェクトの現場を眺めてみた。
今のところ大きなオフィスビルが出来たなあ、という印象しか持てない。

アメリカの巨大組織設計事務所、SOMがデザインアーキテクトを務めているこの建物、いかがでしょう?
同じくアメリカのKPFが手がけた六本木ヒルズ、森タワーのほうが東京という街のシンボルとして、成功していると思えるのは僕だけでしょうか。

お目当てのスーパーノーマル展は評判通り、なかなか面白かった。
深澤直人氏とジャスパー・モリソン氏がキュレーションしたこの展覧会は、日常にあまりに馴染み過ぎているものから有名な椅子までセレクトされているが、派手なもの、新しいもの、奇抜なものは一切無い。
「普通を超えるふつう=スーパーノーマル」を掲げて普遍的なものの中から本質を見出そうとする企画。

最終日間近ということもあって雨の中大勢のヒト達。

セレクション自体はこのお二方なので、ほぼ異議無しでした。
中でも嬉しかったのはこれ。

よく昼メシに利用しているアジアンランチが使用しているお弁当容器。
毎回、よく出来ているなあと思っていたしいいデザインだなあと思っていたので。(もちろん再生紙を利用している、と思う。)
ここでもジャン・ヌーヴェルは登場していて、写真にあるようにセレクトされたプロダクトは大小のテーブルに置かれている。
このテーブルが氏のデザインなのだ。(LESS / 1994 / UNIFOR)
極限まで薄く見えるようデザインされた、本来オフィス使用を目的としたテーブル。
この配置がなかなか巧くて、ヒトの動線と、番号をあてられたモノを順番に見る、という流れをしっかりコントロールしていた。

途中出会った「今日のワンコ」。

なかなかいかしたスメルでした。

帰りに六本木、芋洗坂のCOMPLEX内にあるギャラリー、magical ART ROOMに立ち寄る。
とても面白い作品がいっぱいあって実はこの日、一番の収穫。
残念ながら写真は撮っていないので是非行ってみてください。
とってもいいので今後目が離せない、かも。

帰って世紀の一戦(大袈裟)フランス対ブラジルを観戦。
今度こそダメだと思っていたら、なかなかブラジルの調子が上がらない、というよりフランスの守備システムが徹底している。
0-0のまま前半終了。
この時点で先制点はフランスだろうと確信出来た。(それがほぼ決勝点になるだろうことも)
珍しく本当にその予想通りになってしまった。
そう、王者撃破!である。
結果論でしかないけど守備的なフランスに対してなぜかいつもより少し守備的な布陣をとったブラジルが攻めあぐねているのは誰の目にも明らかだったのにアドリアーノは前半のうちには出てこなかった。
守備的だが攻撃センス抜群のアンリ&ジダンを前線に置いて、あとのみんなは働き者、というフランスはブラジルから点をとる術をいくつか用意していた。
ラッキーではあったが先取点を取ってからの試合運びも、ただ守りきるという意識ではなく素早くジダン、アンリに預けてカウンターを狙うなど、どこぞの国とは大違いの試合巧者ぶりでブタがドリブルで仕掛ける意外はほとんど危ないシーンは見受けられなかった。
最後のフリーキックも皮肉なことにジュニーニョは退いていて、ロナウジーニョが外してしまい万事休す。
フランスがブラジルに勝ったという事実は素直に嬉しいのだが、ブラジルがこんなところでいなくなってしまうのはやっぱり寂しい。
フランスが1位通過して、決勝でブラジルを下す、というシナリオを描いていただけに残念。
ただ今大会のブラジルは失点こそ少なかったが不調だったことは否めない。
初めて強豪と呼ばれる国と対戦してあっさり負けたのだから、どこと当たっていても負けてたかも知れない。
ただサッカーファンとしてロナウジーニョの悲しそうな顔を見るのはやはり辛かった。


ベスト4に残った4つの国はヨーロッパ、うちの3カ国は優勝経験あり。
まだまだサッカーの歴史は大きく動かない。
フランスがいなければポルトガルが優勝するのが面白いと思うけど、やっぱり負けてほしくない。
しかし予選リーグにほぼ波乱無しだった今大会は、どのカードも気が抜けない好ゲームの連続。
第1シード国の中で唯一、2位通過してしまったフランスは毎試合決勝戦みたいな相手でかわいそうだけど、頑張ってほしいな。
試合を重ねるごとに安定感が増しているように見えるから、本当にフランスが優勝するじゃないかな。(セルジオ風)