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15 June, 2009

TARO NASUとか色々

6/13 (SAT) *タッチン誕生日おめでとう!
岡山から仕事で来ていたスガッチと渋谷で待ち合わせ。
僕が夕方から用事があったため昼メシ食ったり2時間ちょっとしか話せなかったけど違う分野の話を聞けて楽しかった。
大学時代は色々と問題を抱えてたスガッチが立派な社会人に見えました。

夏にスガッチの実家がある岡山に遊びに行く約束をしました、その時はよろしく!

人形町で用事を終えて小伝馬町にあるギャラリーTARO NASUへ。

青木淳さんが手掛けたこの空間、改修するということで何かをやらねばならないという気負いを全く感じさせない余裕を見た。


この"TARO NASU"が入った古いビルの2FのFOIL GALLERYでは金森美也子さんの「nui-gurumi」展。
ウチにも彼女の作ったネコが大小4匹いるんですがもう少し凝ったものが多くて欲しくなったけど買えないので作品集だけ購入。
このビル他にはアクセサリー職人のアトリエ兼ギャラリー等もあっていい雰囲気だったけど街全体の印象として人がいなくて、決して嫌いじゃないけど廃れた印象。

帰りに表参道で降りてNOW IDeA by UTRECHTに寄って長坂常さん主宰スキーマの展覧会。

ここ最近の住宅建築では最も印象的だった「奥沢の家」(なんてことの無い住宅をとても魅力的に再生させた住宅)の施工過程を中心に展示してあって飽きなかった。
今度見に行ってみよう。

久しぶりに表参道あたりに来たので色々と見て回ったけど昔ほど物欲が沸かなくなった、見てるだけでも楽しいし。
さっさと帰って家でカレーを食べました。

02 August, 2008

散歩 原宿→松濤→富ヶ谷→代々木上原

8/1 (FRI)
久しぶりの散歩。
仕事が終わった後、ある情報筋の方から所在を教えて頂いた名作と呼ばれる住宅を見に行こうと思い立ちまずは渋谷を目指す。
表参道の隠れた名作「コープオリンピア」、これが1965年からここにあったことを思うと存在自体が素晴らしく思える。
40年以上経ったからといえ、必ずしもマンションのデザインが向上するってことは言えないんですね。
むしろこれより良いのは少ないくらい。

「代々木体育館(設計:丹下健三/1964)」

神座でラーメンを食らって松濤方面へ。
SANAAの初期の名作、「M-HOUSE(設計:妹島和世+西沢立衛/1997)」。
施主は超大物作詞家さん、最近の歌はあまり知らない僕だけど、彼が手がけた歌なら結構歌える。
一部では公表されているので言ってもいいのかどうか分からないけど、あえて言わないでおこう。

山手通りを横切り富ヶ谷へ。

暗い道を歩いていると昭和モダンな良質な建築が。
見てみると東海大学と書いてあり、帰って調べてみると設計は山田守さんだった。
こんな偶然の出会いがあるから東京散歩は楽しい。
うまく写真が撮れなかったから載せないけど、2号館というx字平面の建物も素晴らしかったです。
写真は1号館、竣工はなんと1955年、ウチの親父と同い年。

「上原通りの住宅(設計:篠原一男/1976)」。
現存する日本の住宅の中でも生ける伝説として未だに何かと議論の対象となる作品。
なかなか機会が無いだろうけど是非中に入ってみたいです。
ここの施主は前衛写真家の大辻清司さん、こういったエポックメイキングと呼べる住宅の施主はクセのある方が多い。
じゃないと住みこなせないよね(苦笑)。

代々木上原の駅をくぐって「i(設計:青木淳/2001)」へ。
青木さんの住宅作品の中でも特に不思議な魅力を持つ作品で僕の好きな作品。
小さいだろうなと思っていたけど想像よりもさらに小さくてヤドカリみたいでかわいかったです。
この住宅見た目に反して内装は構造でもあるコンクリート躯体がむき出し。
青木さんの住宅の魅力は一筋縄でいかないところというか、簡単にキャラクターがつかめないところにあるんだと思う。


今日はブーツで歩いたので足の甲に靴ずれが出来てしまったけど楽しい散歩が出来ました。
涼しくなったら昼間に同じルートを逆から歩いてみようと思う。
この場を借りて、、、s to kさんありがとうございました、感謝してます。
これでシメ。

11 June, 2008

神保町→竹橋→皇居→丸の内

だいぶ経ってしまいましたが、一応記録ということで。

6/8 (SUN)
午前中の用事を済ませて近代美術館へ行こうと思い表参道から半蔵門線に乗る。
九段下で乗り換えないといけないのにボーッとしてたら降りるのを忘れたので予定を変更して先に神保町へ。
初めて見た神保町花月、吉本興業の劇場です。
設計は日建設計の山梨知彦さん。
良くも悪くも日本ぽくない建築だな、と思いました。

建築専門書店の南洋堂のファサードに描かれたペーター・メルクリのドローイングを見る。
なるほど、さすが、と感心して見てたけど今思えば近代美術館で見たスケッチよりもよっぽど丁寧でお上手。

あえて店名は書きませんが、お昼ごはんを神保町の超有名つけ麺ラーメン屋さん(発祥は池袋)で食べたんだけど全く美味しくない、というかマズかった。
僕のポリシーに反するのですが残してしまいました。
何でそんなに人気があるのか本当に不思議です。

歩いて竹橋、近代美術館へ。

建築がうまれるとき
ペーター・メルクリと青木淳
」展を見てきました。
僕はメルクリのスケッチよりも青木さんの住宅のスタディを順を追って見ていくのがとても興味深かったです。
途中過激なかたちになっていくのかと思わせられましたが、最後には落着いたかたちにまとまり、過激なスタディの名残が感じられる、というように収束していて「なるほど、いつもこういう感じなのか」と思わせられました。
とてもピュアに要件や要求に応えるためスタディし、上手くいかない場合はたとえその案が素晴らしくても(僕には素晴らしく見えても)やや厳しすぎるほど潔く捨てる。
とてもいいと思うけどなかなか真似出来ないなあ、と思った。
僕なら途中の段階(具体的には12〜16段階目、けっこう過激)くらいでかなり満足してしまうだろうから。
こうして一見普通で既視感のあるかたちだけど、実は変なところがいっぱいある、という青木さんの建築が生まれてるんだな、ってのが少し理解出来るようになりました。
メルクリのスケッチには曖昧で大胆な線のまま頭の中にあるものをとりあえず吐き出しているように見えて、想像しながら描く、という一般的なスケッチとは少し違うように感じました。
その中からどのように選択しているのかがなかなか分からなかったけどこれもまた面白かったです。
それほどに大きな展示ではなかったのだけどかなり長い間見ていられる展示でした。
早起きして眠かったのでテラスの前にあるCabに座ってお昼寝しました。
不用心かな、と思ったけどとても気持ちよくてスッキリした。

蒸し暑かったのでゆっくりと散歩。
パレスサイドビル(設計:日建設計、林昌二/1966)。
屋上に行ってみたけど閉まってた、残念。

皇居のお濠の周りはジョギングしているヒトがほんとうに多かった。
空気悪そうだけど景色が良くて気持ちいいのかもね。

和田倉噴水公園、初めて行ったけど気持ちのよい公園。
ここで買った「懐かしのアイスクリーム」、これが美味かったら言うこと無かったのに。

東京駅を正面から。

見返し。
見事な視線の抜けが都市の中にありました。

工事中の高層ビル。
躯体は建ち上がってるけどまだ外装が取り付いていない状態。

近くで見るとこんな感じ、面白い。

日比谷から千代田線にて帰宅。

この日、神保町でまずいラーメン食ってる時にそう遠くない秋葉原であの通り魔事件が起きていました。
あまり軽く触れたくないことなので多くは語りませんが無性に悔しく思いました。
死刑は間違いないんだろうけど、ただ死ぬだけでは許せない。
体裁だけで反省しているように見せて欲しくないな、こんなヤツは反省するとか、償うなんてことを求めても無理だから。

18 September, 2007

青森県立美術館


3連休を利用して行ってきた念願の青森県立美術館
オープンは2006年の7月、建築は青木淳さん、VIはブルーマーク
あまりダラダラ説明をしたところで意味を為さないような気がしてしまう建築なので写真を中心に。


青木さんが敷地を見に来たとき近接する三内丸山遺跡を見学して、その迫力を美術館まで持ってきたいと考えたという。
地下階としてトレンチを掘り、でこぼこした空間を作る、その上にボリューム(建物)を置く、そうすることで隙間が出来、そこが美術館の展示室なり諸空間になる、という考え方。
これは有名な青木さんのコンペ時の初期イメージスケッチ。

青木さんの表現を借りて言うと「噛み合わせの悪い」様々な空間、が出来る。
よって外部にもこんなところが所々に。


どこで写真を撮っても画になります。


ヒトの身体にちょうどいいスケールから突然遥かにスケールアウトしてしまった空間に出会うと少し暴力的でやや戸惑いはあるが気持ちいい。
レンズがオートフォーカスでピントを合わすように、身体が必死で何かを手がかりに色んなものの大きさを測っているのがよく分かった。


インテリア、それ以外(または外部)の境界は思っていた以上にはっきりしていた。
ただ表情として人工照明があるか無いかの違いくらいしかそれを感じなかったのが印象的。
雪が降る冬に再訪したいものです。

僕が最近竣工した建築の中で見てみたかったもののベスト3には入っていた青森県立美術館。
期待通り素晴らしい建築でした。
で、結局何がしたかったのか?という疑問は僕には正直よく分からないけれど理解出来る部分はやはり多くあり、羨ましくも思った。
僕らの年代より2世代くらい上になるとこの建築を見てもあまりイイと思わないのではないだろうか?
それほど若い感覚、ある種冷めた感覚で作られた建築であるように思う。
大体どこの公共の美術館を見てもギンギンのディテールだったり、旦那芸とも呼べるようなデイテールだったり、あらゆるテクニックでディテール自体を消失させたり、大人っぽい。
それらに比べるとこれほど若々しく、幼稚な美術館(大規模な建築)は今まで見たことがなかった。
(これは最大級の賛辞です。)
これぞ青木さんの懐の深さなのだろう。
もちろんディテールに手を抜いている訳ではなくむしろ凝りまくっている。
今日本のメーカーの既製品をアッセンブルして設計をすれば出来上がったものは自ずとシンプルでスッキリする、そういった需要が多くそれを目指しているから。
ここは手摺から階段、開口部や外部の仕上に至るまで既製品に依る箇所が少ない。
特にアーチ窓の開口部ディテール等は見た目にも精神的にも痛々しいくらい。
この何とも言えない雰囲気を生んだ裏側に、徹底したコントロールがあったことは容易に想像出来た、というより知っていた(笑)。
この美術館の設計担当者の西澤さん(元所員の方)の現場レポートをずっと読んでいたから。
(これは今でも見ることが出来るから是非。)
担当者の視点で設計から施工、竣工までをこれほど細かく詳しく綴られたものは無いんじゃないかな?僕は知らない。
書籍化希望です、そのくらい素晴らしいレポート。

設計者の青木さんの言葉が聞きたい方はこちらをどうぞ。
実はこれ、昨年の7/23に参加した青山ブックセンターでのトークショーのレポートです。

滅多に行くことのない地方の建築の中でもう1度ここに来るだろうな、と思わせてくれる数少ない貴重な美術館でした。

最後に小噺、、、意気揚々と買ったばかりのカメラを持って行ったのに電池を入れ忘れてたぜメーン!
(サブのコンデジ持ってて良かった・・・。)

06 July, 2007

新建築住宅特集 255 2007 07


今月の新建築住宅特集、読み応えがあって面白かった。
みかんぐみの曽我部さんの自邸を巡り西沢さんとの対談、妹島事務所出身の若手建築家の住宅など。
中でも青木淳さんのインタビューは面白かった。
青木さんには角が無いというか、肩ひじ張った印象が無い。
これまでよりもどんどん柔軟になっている印象。
ただ丸いだけではなくどういった手法で壊すか、暴走するのか、これを知っている青木さんはとんでもなく魅力的。
そんな中でも言葉のオリジナリティがとても印象的。
通例、建築を語る上では登場しないだろう言葉(固定観念の「脱臼」、「読み替え」や設計のプロセスを「旅」と言ったり)が何度となく出てくる。
ただ単にボキャブラリーが豊富という形容では表せないくらいどの言葉も的確でとても面白い。
会話形式のインタビューの中に普通なら何時間も悩まないと書けないような新作の作品解説の文章が簡潔に納まっているのには驚いた程です。
意識せず自然に言葉を研ぎすます、ってのはなかなか出来ることじゃないなと思った。
新しい連載では青木事務所出身の乾さんとの対談もあり充実の内容でした。

日本語って不思議で「旅行に行く」ってのを「旅に行く」って言ったり、「食事する」ってのを「食する」って言っただけで同じ行為でも受け取り方や印象が変わるんですよね、削ぎ落とされた言葉によって行為の中の無駄の無さや集中力が窺えると言うか。

最後に、、前から思っててきっかけが無かったんだけど今日のブログから英語タイトルを無理くり付けるのを止めます。
レイアウト上英字のほうがしっくりくるんだけど、ニュアンスを正確に示せるのはやっぱり日本語だな(笑)。
僕の頭も少し軽くなりました。

08 March, 2007

Chimney


今日は昨日のblogで紹介した物件を新建築誌の方が見たいと仰ってくれたので、お昼に案内してきました。
恵比寿、目黒辺りに来ると嫌でも目に入ってくる目黒清掃工場
最近よく目にするせいか、この存在がすごく気になってます。
調べてみると、高さはなんと150m、現場から目黒川を挟んで向かい側に位置していて、計画当初からディベロッパーの方はこんなものがあるとなかなか売れにくいと皆が口を揃えて言っていたので、どんなにひどいものなんだと思いながら初めて現場に行って見てみると僕にはとてもかっこ良く見えた。
人間の身体のスケールを遥かにオーバーしていて、もはや操作不可能。
人間の手によって作られているんだけど、機能性や目的などから大きさや構造が導かれ、見えを気にしているとは思えないところに惹かれるんだと思う。
(少なくとも都心のど真ん中に佇むこの風情は都市に馴染んでいるとは言い難く、とてもシュール。)
工場棟のマッシブな外観と相まって、不思議な魅力を醸し出している。
もちろん、破綻なくあらゆる知恵や技術が施された建築にも魅力を感じる。
ただ現時点の僕には、自分の仕事を否定しているようだけど、手前のピカピカの建物より奥に見える煙突のほうがよっぽど魅力的なんだな。
(この清掃工場における感覚を他の建築などに置き換えることは可能だと思っているし、青木さん青森県立美術館などは土木的なスケール、または感覚を想起させる建築だと僕は思っている。)

ただこんなに立派な焼却場を存在させる必要がある現状は、決して良い状況とは言えないんだけどね・・・。(苦笑)

仕事帰りにHMVへ、他に目当てのCDがあったんだけど、つい衝動買い。

全くもって予想外の出費、でもまあいいか。
来週は事務所に一人の時間がたっぷりあるのでゆっくり見てみよう。

21 February, 2007

Waka

先週末はワカの結婚式に出席するため、名古屋→大阪→神戸へ行ってきました。
2/16 (FRI)
ある現場の検査を終えて品川から新幹線に飛び乗ったのが、21時過ぎ。
名古屋へは23時前に着き、エリナ、リカッペと合流。
この日初めて寝袋を体験したんだけど、思いの外、快適で事務所にも一つ欲しいな、なんて思いました。

2/17 (SAT)
早起きして電車を乗り継ぎ豊田市美術館(設計:谷口吉生/1995)へ。
あまりに大きくて僕のオモチャデジカメでは収まりきらないため、初のパノラマ加工。

美しいです。

丸亀に続き、ここを経て、法隆寺宝物館やMOMAへの流れはしっかり読み取れることができます。

クールな仕上(メタル、アルミ、ガラスなど)と自然のもの(石や木、水など)の組み合わせのお手本のような建築で、あまりに清潔過ぎてこっちが恥ずかしいくらい。

明るく、真っ白ではない暖かみのある空間はどこまで計算しているのだろう、外は曇っていたから人工光も混ざっていると思うんだけど、内部空間は壮大なランドスケープ以上にとても気持ちがよかった。


インテリアのディテールは更に精度を増し、文句の付けようが無いほど。
究極の旦那芸です。

階段のデザイン、手摺のディテールはいつも同じってわけじゃないので、勉強になります。

敷地の奥にある茶室も谷口建築。
さすがに和風建築も上手い、でも現代の材料を使っていかに構成をシンプルにするかが谷口建築の魅力だと思っているので、茶室はややつまらなく思えた。

谷口さんの建築はいつも、訪れる前の期待以上のものを与えてくれる。
あらかじめ雑誌等で見ていることがほとんどだけど、写真って言うのはあくまで見ている「つもり」、知ってる「つもり」になってるだけなんだな、情報として得ているだけなんだな、って思わせられる。
(写真というメディアを否定している訳ではなく、訪れた後じゃないと写真の魅力もうまく理解出来ないということ、空間の捉え方だとか、空気感だとか。)

ヒロユキさんと合流し、念願の帝国ホテル(設計:フランク・ロイド・ライト/1922)へ。
(ただ、ここ明治村にあるものは東京千代田区にあった建物を1967年に解体し移築したものです。)

外装はレンガタイルと昨年採掘場まで見に行った大谷石がメイン。
空間構成はお得意の緊縛→解放の連続でメリハリがかなりあり、これはもともとライトが日本の建築から影響を受けたものだと言われている。

先程までとは打って変わって、目もくらむようなディテールばかり。

2F正面奥から振り返ったところ、絵画のよう。

ただ大正時代に建てられたこの建物が明治村に存在することは意味不明。
その他色々と見て回り明治村を後にする。

新幹線の時間まで、名古屋市内を色々と車で案内してもらいJONIOのブログを見て気になっていた御園座のアイス最中もしっかり食してきました。

あんこが嫌いな僕は、美味しい最中がこれほどにサクサクだなんて知らなかったから、アイスのソフトさ以上に感激しました、まさに「目から鱗」です。

ついでにリニューアルオープンしたばかりのアンダーカバー名古屋も。

青木さんの記念すべき初LV建築も通りがかりに。

そのまま名古屋駅まで送ってもらい、大阪へ。
フッサンと奥さん、サユリちゃんと会い、一緒にうどんを食らう。
カレーうどんが名物のお店でみんなカレーうどんをオーダーしたんだけど、オーダーがうまく通ってなくて、通常のダシのうどんになってしまったが、久しぶりに讃岐とも違う、大阪のうどんの味を楽しむことが出来た。
やっぱりダシは関西、もちろんカツ丼なんかも東京に比べて関西のほうが圧倒的に美味い。

2/18 (SUN)
フッサンの車に乗っけてもらって神戸へ。
オモチャみたいなsmart for four、(笑)。

僕らが式場に着いた頃にはいつものメンバーが先に揃ってました。
最近では誰かの結婚式でもない限り会う機会が無いけど、会えばすぐに学生時代のノリが戻ってきます。
ワカとは大学生時代、最も会うことが多かった友達。
みんなで遊びに行くこともあったし、2人で朝まで飲むこともよくあった。
人見知りな僕は2年生が終わるくらいまで、まともに友達と呼べるような存在が大学には出来なかったけど、ワカや今でも仲良くしている人達と仲良くなった頃から一気に大学が楽しくなった。
同じような感覚で、楽しいところも嫌味なところも理解し合える、僕にとって貴重な存在。

結婚式も無事行われ、ワカは最初こそ緊張した表情だったけど、終わる頃にはリラックスした表情、さすがです。

新郎ワカと新婦カッちゃんは高校生の頃から11年間愛を育み、この度めでたく結婚、素晴らしいね!
報告を聞いたときは凄く嬉しかった。

色んな方のスピーチを聞きながら、僕も知っているワカのしっかりとした面や面白い面を他の人たちと同じように共有出来ていることを知り、仕事上のお付き合いのある方から、僕の知らないワカの成長している面を教えてもらい、感心してほくそ笑んでいると、次のスピーチはなんと僕のところへ!
完全などっきり、アドリブでこの場をやり過ごすしか無かった。
せめて式場に入った時くらいには教えてもらいたかったな(苦笑)。
ビデオを後で見るととんでもない表情で驚く僕の顔が撮られていることでしょう。
でも他の方が伝えていなかったワカの「毒」の魅力や鋭さは伝えることが出来たし、まずまずかな。
何よりワカは僕のつたないコメントからでも、2割、3割増しで意味を受け取ってくれる器を持ち合わせているので良しとしよう。

披露宴のクライマックス、ワカの親父さん(驚くほどにそっくり!)の挨拶にグッときた。
正確には横で聞いているワカの表情に。
ずっと落ち着いて、どっしりとリラックスしていたワカの表情が一瞬崩れそうになり、こらえるのを見て僕も涙を我慢した。

とても爽やかでいい披露宴だった、楽しませてもらいました。
2次会までは少し時間があったのでみんなでROUGH RAREで時間潰し。
ぐったりダラダラしてたけど、楽しかったなあ、特にトモ君、ここには書けないけど面白エピソードあり過ぎ・・・。
それを次々にみんなに話してくれるミクラ君のトークのペースはさすが関西人、感心します。
2次会も終始和やかに。
最初こんなだったワカが、

最後はこんなことに・・・。(笑)

3次会は大学時代の友人だけで得意のミュンヘン。
あまり時間が無かったけど貴重な会合でした。
東京組の僕とケンジロウはみんなに見送られて夜行バスで東京へ。
三宮を出て新神戸へ着く頃には寝てました、疲れてたんだなあ・・・。
結構ハードな日程で、3日連続まともに布団で寝れず、身体に嫌がらせをしましたが、そんなのチャラ。
また良い週末を過ごせました。
2007年、結婚式ラッシュはまだ終わらない・・・。
ワカ、カッちゃんお幸せに、また遊んで下さい。