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05 October, 2008

衝動買い


10/4 (SAT)
朝からあきちゃんの会社のサッカーチームに助っ人(人数合わせ)として参加。
朝早くからやっさんとユッコちゃんが迎えにきてくれました、感謝。

そのあと渋谷でリカッペを拾って駒沢のバワリーキッチンでお茶。
優雅で楽しいアフタヌーンティーを過ごすことが出来ました。
(あの辺りの駐車料金の高さに驚きましたが・・・。)

その後、初めてやっさん&ユッコちゃんが遊びにきてくれました。
楽しい土曜日でした。

10/5 (SUN)
今日はヤマンが初めてウチに来ました。

楽しい日曜日でした。

ヤマンの横に見えているうさぎの耳、金曜日事務所の近くにある中古の家具屋さん、entranceでお昼休みに衝動買いしてしまったSANAA Chairです。

テーブル越しに見るとこんな感じに。
いい感じです。
この見え方も計算していたのかな?

土曜日の深夜たまたま観た「ピンポン」、マンガの感動、興奮にはやはりかないませんでしたが面白かったです。
これを書いている今観ている「涙そうそう」、ダメだこりゃ・・・。

02 August, 2008

散歩 原宿→松濤→富ヶ谷→代々木上原

8/1 (FRI)
久しぶりの散歩。
仕事が終わった後、ある情報筋の方から所在を教えて頂いた名作と呼ばれる住宅を見に行こうと思い立ちまずは渋谷を目指す。
表参道の隠れた名作「コープオリンピア」、これが1965年からここにあったことを思うと存在自体が素晴らしく思える。
40年以上経ったからといえ、必ずしもマンションのデザインが向上するってことは言えないんですね。
むしろこれより良いのは少ないくらい。

「代々木体育館(設計:丹下健三/1964)」

神座でラーメンを食らって松濤方面へ。
SANAAの初期の名作、「M-HOUSE(設計:妹島和世+西沢立衛/1997)」。
施主は超大物作詞家さん、最近の歌はあまり知らない僕だけど、彼が手がけた歌なら結構歌える。
一部では公表されているので言ってもいいのかどうか分からないけど、あえて言わないでおこう。

山手通りを横切り富ヶ谷へ。

暗い道を歩いていると昭和モダンな良質な建築が。
見てみると東海大学と書いてあり、帰って調べてみると設計は山田守さんだった。
こんな偶然の出会いがあるから東京散歩は楽しい。
うまく写真が撮れなかったから載せないけど、2号館というx字平面の建物も素晴らしかったです。
写真は1号館、竣工はなんと1955年、ウチの親父と同い年。

「上原通りの住宅(設計:篠原一男/1976)」。
現存する日本の住宅の中でも生ける伝説として未だに何かと議論の対象となる作品。
なかなか機会が無いだろうけど是非中に入ってみたいです。
ここの施主は前衛写真家の大辻清司さん、こういったエポックメイキングと呼べる住宅の施主はクセのある方が多い。
じゃないと住みこなせないよね(苦笑)。

代々木上原の駅をくぐって「i(設計:青木淳/2001)」へ。
青木さんの住宅作品の中でも特に不思議な魅力を持つ作品で僕の好きな作品。
小さいだろうなと思っていたけど想像よりもさらに小さくてヤドカリみたいでかわいかったです。
この住宅見た目に反して内装は構造でもあるコンクリート躯体がむき出し。
青木さんの住宅の魅力は一筋縄でいかないところというか、簡単にキャラクターがつかめないところにあるんだと思う。


今日はブーツで歩いたので足の甲に靴ずれが出来てしまったけど楽しい散歩が出来ました。
涼しくなったら昼間に同じルートを逆から歩いてみようと思う。
この場を借りて、、、s to kさんありがとうございました、感謝してます。
これでシメ。

13 April, 2008

岐阜県営住宅 ハイタウン北方


時間が経つのは早いものでもう1週間も前のことになってしまってblogに書くのもどうかと思いましたが一応。
先週末大学時代から、東京に来てからもよく遊んでいたエリナの結婚パーティーのため、名古屋に行ったんですが朝早く着いたので岐阜まで電車で行って妹島さんの初期の代表作であるハイタウン北方を見てきました。

同じ大きさのマスが延々縦横に並んでいてそれをどう区切るかで各住戸の大きさが決まるという簡潔さやピュアさは現在のSANAAの作品にも通底しているなあと感じた。

聞いていた通り、見ていた通りなかなかの過激さでしたがとても面白かったです。
特に10階の高さ(約28m)の鉄砲階段は高いところが好きな僕もさすがに足がすくみました。

SANAA(正確にはここは妹島事務所の作品で担当者が西沢さん)の建築の魅力はあげればキリがない程。
今回感じたのは一般人まで巻き込んで建築を議論の対象にまで引き上げてしまうところ。
玄人が集まってあのディテールは渋いよね、とか街のコンテクストを上手く読み取ったよね、とかは素人からするとピンと来ない。
それをもっとシンプルな言葉、ある種乱暴な言葉で一般人が語れるところにSANAAの建築の魅力はあるのではないか、と感じた。

14 January, 2008

Space for your future


1/14 (SUN)
夕方清澄白河の東京都現代美術館まで「Space for your future」展を見に行ってきました。
まず最初に、遠いよ。
何で現代美術館をこんなに遠い所に作ったんでしょう、何度も行ってるけど毎回思う。
遠いというのは僕の家からというのももちろんあるけど、東京の中心からという意味。
都が運営する現代美術の展覧会を行う美術館、これは素晴らしいことなんだけどそれが中心から外れてるのはやはり意識がそれだけ外れているということ、これはやはり悲しい。
そんなことを思ったのは今回の展覧会が期待を上回るものでは無かったからなのかも知れない。

僕はデパートよりも街にある専門店の方が好きだし、セレクトショップよりもオンリーショップのほうが好き。
これは好みだろうけど今回の展覧会はデパート、セレクトショップ的だったのでそれほど楽しめなかったのかな。
そんな中でも以前に紹介した石上さんの「四角い風船」、SANAAの「フラワーハウス」は見れて良かった。
1tもあるアルミの構造体がフワフワと宙に浮かぶ姿を見るのはやはり不思議な体験だった。
ただ重さの限界のことを気にせず言わせてもらうと、表面のフラットネスがもう少し上がるともっと良かった、ボコボコした薄いアルミの膜を認識してしまうとタイトル通り風船が浮いている(考えられないほど巨大ではあるが・・・)、ということに意識が留まり、建築、構造物が浮いているという意識まで至らなかった。
この制作風景新建築の1月号に掲載されている図面を見てしまうと「勝手なことを言ってすいません」となってしまうんだけど、ね。
SANAAのフラワーハウス、これは作品の質よりもあの場所で「らしさ」をあれほどまでに表現できていることに「さすが」と驚いた。
あとはアクリルの透明性、鬼に金棒、SANAAにアクリル、怖いものなしですね。
ガラスが重なって見える風景は反射、歪みなど予想できない面白さがあったけど、アクリルが重なって見える風景は驚くほどに抜けていて気持ちよかった。
代官山の小山登美夫ギャラリーでは既に実現しているけどまた新たにSANAAが大きな武器となるマテリアルを手に入れたな、と思いました。
後は省略。
会期はあと1週間と迫っておりますので気になる方はお急ぎを。

帰りに恵比寿のECRITUREに寄ってカーペットを購入。
オバサン趣味と紙一重、危ういところだけど気に入ってます。

04 December, 2007

STORM THORGERSON, WALTER NIEDERMAYR

今日amazonで注文していた本が2冊届きました。
どちらもずっと欲しくて、購入出来てなかった本。

1つは「TAKEN BY STORM / STORM THORGERSON」。

言わずと知れたヒプノシスの中心メンバー、ストーム・ソーガソンのアルバムジャケットワークを集めた作品集。
有名なツェッペリンとかピンクフロイドももちろん入ってます、完全にヤラレた作品に参ってしまいます。
機会があれば一度見てみて下さい、好き嫌いははっきりするかも知れないけどその世界に引込まれること請け合いです。

2つめは「KAZUYO SEJIMA+RYUE NISHIZAWA/SANAA / WALTER NIEDERMAYR」。

SANAAの作品を撮っているカメラマンは有名無名に関わらず今ではたくさんいるけれど、ルイザ・ランブリとこのニーダーマイヤーがベストだと思います。
抽象度の高いSANAAの建築と現実味をあまり感じることができない彼の作風がとても相性いいな、と思って見てます。
(ルイザ・ランブリが撮るディテールの写真はあまりにリアルで抽象度が高い。)
お互いが歩み寄っている訳ではなく平行線のまま同じ匂いがすること、これが相性の良さを感じさせられるんじゃないか、と思います。
建築家と写真家の関係、コラボレーションのカタチとしてはこの上ないほど理想的です。
同じ作家の雪山と観光客を撮った「Titlis」も持っているんですがこれがまた素晴らしいので是非見てみて下さい。

昨日は青山もっつあれら7にてトーヨーキッチンスタイルムーブルのスタッフさんとの会食。
こういう仕事をしていても同業種、異業種問わず同世代(?)の横の繋がりってなかなか出来難いのでとても楽しめました。
(もつ鍋、とても美味しかったです。)
Kさん、貴重な場を設けて下さいましてありがとうございました、次回があることも期待しております。

27 April, 2007

mock-up

なんか1週間があまりにも早くて驚いてます。
今週はまあまあ忙しかったからかな。

4/25 (WED)

六本木アクシスビル地下にて蛇籠モックアップ確認。
光っているのは光ファイバー照明、思ってた以上に玉石の隙間から照明がこぼれてくることを確認出来た。
豊久さんとの仕事は刺激にもなるし発見もあるし、いい経験です。
最近手がけた仕事で竣工するのは集合住宅ばかり、久しぶりにみんなに見てもらえるような仕事なのでもう少しの間頑張ろう。
6月の20日頃オープンです、詳細はまた後日。

4/26 (THU)
最近仕事を始めた会社へ出向いてプレゼン。
せっかく準備したのに相手の関心はそれ以外のところにあるようだ・・・あまりにも視線の先が違っているとキツいな。
上手く転がればいいけど。
ずっと遅くまで仕事してたので今日は早く事務所を出てブラブラお散歩。
相変わらずDiorはかっこいい。

この前銀座店もじっくり見直したけど、やっぱりこっちには遠く及ばないね。
僕ほどこの建築を写真に撮ってるヒトは珍しいだろってくらい撮ってるわ、だって撮影意欲をそそられるんだもん。
ちなみにここの照明は前出の豊久さんが手がけてます、素晴らしい。

隣にはMVRDVがデザイン監修する現場。
すごい迫力です。

久しぶりにキャットストリートを歩いたらこんなマップが。
QRコード対応だって、、便利だなあ。

ブラブラブラブラあても無く歩いて、覗いた部屋の中にいたネコ。

一心不乱に毛繕いしてたんだけど、窓を叩いて呼んでみるとずっとこの姿勢のままフリーズ。
あんまり頭良くなさそうで顔も体型もヘンテコだけど、とってもキュートでした。
(リアルキティちゃんって感じ)

4/27 (FRI)
今日は久しぶりにのんびり仕事。
明日から連休、しっかり時間を使えるように頑張ります。
久しぶりにHMVにでも行ってみよう。

09 February, 2007

Roppongi

10/8 (THU)

今日はすごく天気がよかったのでお昼からサイクリング。
(もちろん仕事だけどね)

ランチは前から気になっていたカレー屋さん、Curry Diner Qunoogiesのチーズカレー。(そこそこだったかな・・・)

先月オープンしたばかりの国立新美術館(黒川紀章)をチラ見。

色んな人が批判しているようにコレクションを持たない美術館の価値って何?(無個性が売り?)って感じなんだけど、それ以外に乃木坂の駅(青山墓地方面出口)からのアクセスがメインエントランスかと思っていたら、逆の外苑東通り側なのね、これは良くないと思う。
ミッドタウンと相性を良くしたい(便乗?)のは分かるし、逆からも入れるのかも知れないけど、いかにも裏側っていう意識のアプローチだとマズいんじゃないかな?
金沢21世紀美術館(SANAA/2004)の成功の秘訣は、どこからでもアクセス出来て、公園の中を歩いている延長で美術館に入ることが出来るあの配置計画に拠る貢献度はかなり大きいと思っている。
中に入っても展覧会スペースとフリーで入ることが出来るスペースが柔らかい仕切り方をしているだけで、交ざり合っていて透明度も高い。
まあこっちはまだ入ったこと無いからとやかく言える立場でもないんだけど。

目的はココ、新しく始まる予定物件の現調。

前テナントの内装を壊して躯体の状況を見ることが出来た。
天井高がかなり高いので天井仕上を剥ぐと随分と広くなったような印象。
壁のGLボンドの跡はなかなかカッコいい、僕なら床さえ張ってもらえればこのままでも住める自信があります、なんて自分の社会的存在を否定するようなことも言ってみたり。
まあそれだけポテンシャルの高いテナントってことで。

いったん事務所に戻って仕事してると、ワカから電話があり東京に来ていることを知り、急遽会うことに。
久しぶりの青山ロータスで全く落ち着かないまますぐに時間は過ぎ、お別れ。
少しの時間だったけど、年が明けて環境が変わったワカの近況を聞けていい刺激になった、ありがとう。

帰り道、閉店後のAudi Forum Tokyoを覗き見。
やっぱりLEXUSとかに比べるとカッコいいですね。

09 January, 2007

HAPPY NEW YEAR!! 2007

少し遅くなりましたが新年明けましておめでとうございます。
仕事を初めて以来最大の連休だった今回の冬休み、おかげでのんびりだらだら過ごすことが出来、頭がすっきりしています。
ただ、オフの期間が間延びするとなかなか戻らないのも事実、仕事中でもまだまだ思考がそっちへ向いてくれません。(笑)

年末29日の仕事を終え帰省、年が明け昨日(8日)東京へ戻ってきました。
時間、日付、曜日をまたいで過ごしていたため、記憶が既に曖昧なので撮り貯めた写真を中心に振り返ってみます。

ここからはほとんど直島。

更に、(気づいたらSANAAのフェリーターミナルばっかり撮ってました。)

冬休み後半はあまりに日常的過ぎて写真すら撮ってませんでした。(笑)
この前の夏休みもそうだったけど、だんだんと休みの過ごし方が変わってきていて、香川にいる時は完全にスイッチがオフになってます。
前までは神戸にいる時は神戸の、東京にいる時は東京の、帰って来た時は香川の、場所に合わせて違いはあれどずっとオンだったような気がする。
こればっかりじゃヤバいな、と思いながらも家族や昔からの友達と過ごすオフの状態がとても気持ち良い。
でも今年の年末はみんなと旅行に行くことを約束したので、今からとても楽しみです。
今度の夏休みにはタタキ台でいいから「旅行のしおり(仮)」見せてね!
宮ちゃん、期待してますよ。

ダラダラしながらも内容の濃い「オフ」で、うどんも一鶴も直島も楽しむことが出来た。
あと結婚式前のナオさんカップル、ワカカップルに会えたことも嬉しかった。
いい冬休みを過ごせました。
それでは皆さん、本年もご指導、ご鞭撻の程よろしくお願いいたします。

04 April, 2006

今日はランチをある外資系企業の社長に誘われた。
しかも何故だか僕一人。
もう一人先方の取締役と3人で赤坂のざくろという老舗の肉料理屋さんへ。
色々と貴重な(壮絶な)お話を聞かせて頂きお腹も満腹。
(4000円の肉を2人前も頂いた!)
その後衛生陶器日本最大手T社との打合せ。
ここでも副社長登場。
なんというか、もの凄く気持ちのよい方だった。
新しいプロジェクトが始まりそうな手応え多少あり。
やっぱり社長になるヒトって何かあるんだなと思う。
ものすごく抽象的な言い方でよく分からないけども。
なんか豪快なんだな。
細かいことをきっちりやるヒトはもちろん社員に抱えているんだろうけど。

一旦事務所に戻って西麻布へ。
一時中断していた医院の仕事が再開しそう。

その後久しぶりに六本木ヒルズを散歩。


森タワー。


青木さんのヴィトン。


妹島さんのイッセイ。


宮島達男。


リリーさんの「東京タワー」を読んでからこんなにまともに見てなかった。
泣けてくるぜ。

なんだかんだで六本木はやっぱり面白い街なんだな。