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28 May, 2009

ブラブラ

5/24 (SUN)
早起きして恵比寿へ。
現調する予定だった物件が手違いで見られずがっかり。
キヨシと随分前だけど青山から移転したNADiff a/p/a/r/tへ。
メシを食って一人、現代美術館へ。
池田亮司展 +/-[the infinite between 0 and 1]。
作品の意味を理解しようとは思えないけどヴィジュアルとして美しかった。
ドットを3軸の座標に配置して空間を表現していた映像が特に。
ここでもNADiffが運営するミュージアムショップがリニューアルされていました。

収蔵作品もさすが、でも大竹伸朗さんの作品は独特の存在感はあるものの「全景」展で見たときのような迫力が感じられなかった。
連作として圧倒的なボリュームで見るべきなのだろう。
名和晃平さんの作品が良かったな。

清澄庭園も初めて行きました。
思っていたほどではなかったけど良かった。
読書しながら居眠りしているおじさんを見てなんかうらやましいなと思いました。

ずっと行きたかったヨーガンレールが運営するショップ、ババグーリへも。
特にいらないけどなんとなく欲しいものがたくさんありました。

その後ひたすら散歩、写真撮りながら。
清澄で見たタバコ屋だったと見られる住宅。

新川で見た若手建築家の作品と思われる住宅。

京橋で打合せがある度に毎回見る守随ビル、調べてみると1959年竣工とかなり古いのですが美しいなといつも見惚れてしまう。

京橋創世館と書かれたとてつもなく細長いビル。

隈さんのティファニー。
これは失敗作の部類なんじゃないかな?

清澄から銀座まで散歩、まあそんなところです。
リカッペと合流して松屋で中華鍋と蒸し器を購入。
最近ちょこちょこ行っているXI'AN(シーアン)でメシ食って帰りました。

14 January, 2008

Space for your future


1/14 (SUN)
夕方清澄白河の東京都現代美術館まで「Space for your future」展を見に行ってきました。
まず最初に、遠いよ。
何で現代美術館をこんなに遠い所に作ったんでしょう、何度も行ってるけど毎回思う。
遠いというのは僕の家からというのももちろんあるけど、東京の中心からという意味。
都が運営する現代美術の展覧会を行う美術館、これは素晴らしいことなんだけどそれが中心から外れてるのはやはり意識がそれだけ外れているということ、これはやはり悲しい。
そんなことを思ったのは今回の展覧会が期待を上回るものでは無かったからなのかも知れない。

僕はデパートよりも街にある専門店の方が好きだし、セレクトショップよりもオンリーショップのほうが好き。
これは好みだろうけど今回の展覧会はデパート、セレクトショップ的だったのでそれほど楽しめなかったのかな。
そんな中でも以前に紹介した石上さんの「四角い風船」、SANAAの「フラワーハウス」は見れて良かった。
1tもあるアルミの構造体がフワフワと宙に浮かぶ姿を見るのはやはり不思議な体験だった。
ただ重さの限界のことを気にせず言わせてもらうと、表面のフラットネスがもう少し上がるともっと良かった、ボコボコした薄いアルミの膜を認識してしまうとタイトル通り風船が浮いている(考えられないほど巨大ではあるが・・・)、ということに意識が留まり、建築、構造物が浮いているという意識まで至らなかった。
この制作風景や新建築の1月号に掲載されている図面を見てしまうと「勝手なことを言ってすいません」となってしまうんだけど、ね。
SANAAのフラワーハウス、これは作品の質よりもあの場所で「らしさ」をあれほどまでに表現できていることに「さすが」と驚いた。
あとはアクリルの透明性、鬼に金棒、SANAAにアクリル、怖いものなしですね。
ガラスが重なって見える風景は反射、歪みなど予想できない面白さがあったけど、アクリルが重なって見える風景は驚くほどに抜けていて気持ちよかった。
代官山の小山登美夫ギャラリーでは既に実現しているけどまた新たにSANAAが大きな武器となるマテリアルを手に入れたな、と思いました。
後は省略。
会期はあと1週間と迫っておりますので気になる方はお急ぎを。

帰りに恵比寿のECRITUREに寄ってカーペットを購入。
オバサン趣味と紙一重、危ういところだけど気に入ってます。

24 December, 2007

「大竹伸朗 全景1955-2006」展のカタログ


ちょうど1年前に行って予約購入した「大竹伸朗 全景1955-2006」展のカタログがついに届きました。
途中購入者のイライラをなだめるためのオマケを配るなど色々とありましたが、その間どんなのが出来るんだろう?本人が1冊ずつスクラップブックを手がけているのか?など想像だけは膨らんでおりました。
長い間待たされただけあり大充実の内容で嬉しい限りです。
ダブ平&ニューシャネルのCDも付いてたりします。

図録は驚愕のボリューム、あの展覧会で見たすべての作品が入ってるんじゃないかな、とにかくこの厚みを見てください。

これを確か6000円くらいで買ったと思うんだけど、美術館は大赤字でしょうね(苦笑)。
もともとこれを目指して作っていたら価格も10,000円あたりに定めると思うんだけど、作っているうちに妥協できなくなり、行ったり来たりしながらの製作、しかも購入者には既にお金をもらっている、だんだん分厚くなってくる、さすがにこれだけ待たせておいて「値上がりしたので追加でお金ください」では大クレーム、の末にこんなことになったと容易に想像できますね(笑)。
調べてみるとnadiffで9,450円で売られてました、やっぱりね。
まあそれでも安いと思いますよ、実際。
なかなかこれを書店で見て買おうと思う変なヒトはいないと思いますが見てみる価値は大アリです。

31 October, 2007

1トンのアルミの四角い風船

これはやっぱりどう考えても凄いよなあ・・・。
以前このブログでも紹介した建築家の石上純也さんによる東京都現代美術館の"SPACE FOR YOUR FUTURE"展に出展されている作品。
1トンあるアルミの箱が完全に浮いてます。

・mosaki的東京経験値/
 東京都現代美術館:「SPACE FOR YOUR FUTURE」展

・フクヘン。/
 SPACE FOR YOUR FUTURE@東京都現代美術館

早く自分の目で見てみたいものです。
この展覧会、豪華な参加者リストをながめてるだけでお腹いっぱいですが、楽しみです。
ついでに石上さん、ヴェネツィア・ビエンナーレ建築展の出展作家にまで選ばれたみたい、すげえな。

30 June, 2007

Zoom Total 90 Supreme TK iD


今日届きました。
3週間くらい前にNIKEiDで注文していたフットサル用のシューズ。

今回も満足です。
ヒールに僕の背番号でもある「14」も入ってます。
(でもこれは自分でステッカーを貼らなければいけない。)

何回も言っているような気がするけど本当に夢のようなシステムです。
今度は何を買おうかな?
新しいのが届いても昔から履いているコイツは捨てられそうもありませんが・・・。

今日これも届きました、「シュヴァルの夢」(大竹伸朗/1994年制作、未発表)。

昨年末に行った東京現代美術館の「大竹伸朗 全景1955-2006」で予約した展覧会カタログが遅れに遅れていてそのお詫びなのかな?
恐縮です、有り難い。
確か1月末くらいには届くって聞いてたから半年近く遅れるのはどうかと思うけど、こんなお詫びがあったりその都度電話があったり対応がしっかりしていてこっちは全然不満はなく、むしろ期待が膨らみます。
どこにこだわって遅れているのか分かりませんが完成度の高いモノ、作家が満足出来るモノが届けばそれでオーケー、ザッツオール!

25 December, 2006

Shinro Ohtake


12/23 (SAT)
やっとこさ行ってきました、現代美術館でやっていた「大竹伸朗 全景1955-2006」。(24日まででした)
最終日前日だったこともあり大盛況。

全「スクラップブック」から幼少期の作品(美術の授業なんかで書くような絵なんだけどこれが上手い、中学生くらいからのものは立派なアートピース)に始まり近作まで、あまりに膨大な作品の数に圧倒され見終わる頃にはくたびれてしまってたけど見応え充分、感じること充分の迫力の展覧会。
この人の作品はコラージュやものすごい立体感のペインティングが有名で、もちろんそれらも好きだけど僕は作品集も持っているRETINA(網膜)というシリーズの中の白のシリーズが一番のお気に入り、今回初めて実物が見れて嬉しかった。
印象的だったのは鉛筆でのドローイング。
モノクロの作品は不自然な程に輪郭線がはっきりとしていたのに、カラーになると色と陰影のみで輪郭を定めない。
モノクロの強さとカラーの柔らかさが同じようなモチーフでも対照的に感じられ面白い。
このヒトを知るきっかけになったEYEちゃんとの共作や初めて見る初期のコラージュ作品も素晴らしかった。
見えているもの(見ているもの)の本質とリアリティ、本質と薄っぺらさが同じ作品の中に共生している様は違和感こそあるが説得力あり、そしてたまに笑える。
地下では本人(ダブ平&ニューシャネル)によるライブが行われていた。

コンサバなイメージを持っていた現代美術館がこのような展覧会を企画してくれたことに拍手!

帰りにZAMIANGで行われていたstussy world tourを見るも大竹伸朗の後ではうーん・・・って感じ。
このスケシンのグラフィックは好きだけど。


今回の投稿(bloggerでは投稿って呼んでるけど一般的にはなんて言うの?)でめでたく100回目。
よくもまあ続けて来れたものです。
自分がその時に感じたことや考えたことを新鮮なまま文字にして記録すること、正直このことにあまり意味を感じていなかったけど、しばらくして見返すことに意味はあるのかな、と今は思ってます。
いくら意識したところで主観は主観、近い未来の少しだけ変わった自分が第3者的主観で読むことが出来ることに多少意味があるような気がしています。
ということはまだ日記の域を超えてなくてブログのメリットを見出せていません、日々精進。
今後ともよろしく。