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08 September, 2009

アイ・ウェイウェイと保険とUAと

9/4 (FRI)
仕事の後久しぶりの六本木ヒルズ。
ここから見える東京タワーはいつ見てもかっこいい。
東京タワーの照明が微妙に変わったような、色温度が下がったのかな?(未確認)
たまに見るあの青いLEDによる(たぶん)ドットの照明は趣味が悪いから止めた方がいいと思う。

約2年ぶり、コルビュジェ展以来の森美術館、「アイ・ウェイウェイ:何に因って?」展へ。
僕は中国という国があまり好きではありませんが僕の嫌いな中国の中でもとても良いと思える部分をアピールするために活動し、関わっている人たちが正当に評価され守られるように活動しているアーティストであり、建築家。
そういった意味ではこの人はまともな感覚、価値観を持っているし中国政府に迫害されながらも闘っている。
(詳しくはART iTによるインタビューをどうぞ:前編後編
珍しく館内の写真を撮っても良かったのでいくつか。
(活動家の表現であれば写真くらい当たり前に撮らせるべきだと思うのでとても正しい。)





同時開催の森美術館が若手アーティストを応援する"MAM PROJECT:小泉明郎"もとても面白く、不覚にもかなり笑ってしまった。
ヒトの感情の柔らかいところをくすぐりながら遊んでるのが腹立つけど笑ってしまう。

その後メシを食おうと森タワー内のレストランフロアをブラブラしているとおしゃれなグリル&バーがあってとっても賑わっていたのですが、どうもああいうノリを見ると虫唾が走る。
結局外に出て乃木坂駅へ向かう途中の外苑東通り沿いにある1830というお店でピザ食って(美味かった!)帰りました。

9/5 (SAT)
お昼過ぎに青山へ。
2週連続で保険相談。
知らないことばかりで真っ白な頭に面白いように情報が入っていく感じがして説明を聞いているのが楽しかった、疲れるけど。
お守りと思って入る保険、ギャンブルと考えて入る保険、貯蓄や財テクと考えて入る保険など様々なタイプがあって面白い、あくまで個人的な印象。
それにしても説明してくれる人たちは自分がどの保険に入っているかは言ってくれない、それは言わない約束なのかな?
服屋さんなんかでスタッフが「僕もこれ買ったんですよ」なんて言ってくるといいなって思ってても買う気がなくなってしまうけど、逆に保険に関しては説得力がかなり増すんだけどな。

夕方からは久しぶりに青山あたりをブラブラ。
青山通りの路地裏にいたネコ。

グランピエはいいお店だと思う、セレクトはもちろん価格がいい(安い)。
疲れたのでkrukkuでお茶、久しぶりにカフェでケーキ食べた。
表参道ヒルズに出来たキッズの森、期待していたほどじゃなかったな。
家に帰ってうどん、ぶっかけで。
最近日の出製麺所のうどんを食べても初めて食べたときほど美味しい
と思えなくなった、なぜだろう。

9/6 (SUN)
ダイソンデビュー戦、なかなかの働きを見せてくれました。
お昼ご飯は鶏肉と野菜を焼いてネギ塩ソース、ちょっとレモン。
夕方から出掛けて霞ヶ関、日比谷野音でUAライブ。
野音は4月のゆらゆら以来、UAのライブは2年ぶりこれまた野音、最近ここばっかり。
(しかもどちらも一緒に行ったのはキヨシだ。)
この日は昼間ものすごく暑かったけど暗くなり始めた頃には涼しくなって鈴虫の鳴く音が聞こえてきてとてもいい環境の中で聴くことが出来た。
不思議とヘリが飛ぶ音なんかも邪魔に思わない。
UAの唄は段々すごいことになってきていますね、いいインプットが出来ました。
誰のライブに行ってもいつも思うこと、お馴染みの曲なんかのイントロが鳴り始めるともの凄く盛り上がって雰囲気が良くなるんだけどこれってちょっと失礼なような気もする、悪いことじゃ全然無いし気持ちもよくわかるけど。
ともあれいい胎教音楽を我が息子に聴かせてあげることが出来ました。

03 September, 2007

UA LIVE at 日比谷野音


UAの毎年恒例、日比谷野外のライブに行ってきました。
今回は初めてのお昼の野外、何か不思議な感じがしました。
開演前とアンコール前に地球が抱える問題(CO2、温暖化、原発問題など)についてスペシャリストの紹介とトークがありいつもとは少し違った趣きで面白かった。
地球レベルで抱えている問題、日本にとって深刻な問題、あまり身近に感じないことも具体的な数字や凡例を知るとグッと身近なことのように感じられます。
おそらくみんなが知ると何かは変わる、でも知ることが面倒だったり怖かったり、まずは広げること、受け取る方は関心を示すこと、そこからじゃないでしょうか。
もう遅いかも知れないけど手遅れでは無いはず。
六ヶ所ラプソディー
ツバルについて
ライブはやはり最高でした、お昼の野音ってとても気持ちよくてそこにUAがいることなんか大したことじゃなくて、(大したことなんだけど)誰かのフリーライブでも聴いているようなユルさがありました(高い金払ってるんだけど)。
最後何故か涙に声が詰まるシーンがありましたが何か深い意味があったのでしょうか?
願わくばただ今日という日に感動しただけ、であってほしいです。

今日は一緒に観に行ったキヨシの番(例のトッピの結婚式余興プロジェクトね)。
日比谷、新宿と場所を変えながらなかなかいい画が撮れました。
下の写真はキヨシat丸ノ内線東京駅。
顔が長いのを除けばめちゃめちゃかっこ良くないですか?

まるで映画のワンシーンのようです。

27 July, 2007

LIQUIDROOM 3rd ANNIVERSARY -UA-


7/24 (TUE)
行ってきました、UA単独としては1年半ぶり。
その時もここ、恵比寿リキッドルームでした。
”恵比寿リキッドルーム”ってのが最初違和感あったけど随分馴染んできましたね。
なんたってもう3周年、新宿にあった頃は何度もお世話になりました。
今はクラブ営業(オールナイト)をやっていなくてそれが少し寂しくもあるけど、今でもライブイベントは都内随一の豪華さです。

今日のUAはこれまでに無いくらいナチュラルで、新曲にして既に名曲の「黄金の緑」から始まったライブ自体も終始シンプルに「歌」でした。
見た目も少し若返ったように思えた、お色直しして出てきた時おだんご頭と白いワンピース姿でまるで少女のようでした。
それにしても気持ちよかったなあ・・・。
今日はお客さんも含めた合唱もあったりして(さすがに歌えなかったけど・・・)小さいハコならではの良さが楽しめました。
音楽を表現する才能が自分には無いと思うから一流のヒト達のライブを見ると圧倒的にうらやましく、ひがんでしまう程です。
バンドもメインはいつものメンバー、このヒト達がまたカッコいいのなんのって。
内橋さんはヤバ過ぎでしょう。
さすがにニューシャネルのTシャツもよくお似合いでした。
(僕もあの時買えばよかったな、と今さら後悔・・・。)
特にアンコールの外山さんとのインプロ、シビれてしまいました、カッコ良すぎ、ずっと聴いていたかったです。
今日はいつも以上にUA含めたみんなの笑顔が多くて幸せな気持ちになれました。

9月は日比谷野外、何かが起こる日比谷野外(3年前は記録的な大雨に見舞われました、、、)、これまた楽しみです。

その前に今回と同じ3周年イベント、LIQUIDROOM 3rd ANNIVERSARY -THE CORNELIUS GROUP&ゆらゆら帝国- 8/8 (WED)、誰か一緒に行きませんか?

21 June, 2007

Golden Green

今日は夕方代官山で打合せ、チャリンコで行ってきました。
都心はどこに行くのも近いからチャリンコが最も便利、坂が多いのと暑いのを除けば快適です。
事務所から15分くらいあればどんなに混んでても着くから最近一人で打合せに向かうときはほぼチャリ。
帰りに寄り道しながら帰るのが楽しいんですよね。
旧山手通りにあるヒルサイドウエスト(設計:槇文彦/1998)はやっぱり美しいです。

久しぶりに中に入ってみた西郷山公園、素晴らしいロケーションです。

この周辺はビックリするくらい大きな住宅ばかり、見てるだけで面白いです。

渋谷、HMVに寄って欲しいCDを探すも見つからず・・・聞けばまだ発売されていないとのこと。
今日の夜中リエピョンのメールで気付いて聴いた菊地さんのラジオでかかってた曲。(メモ:KIP HANRAHAN/Beautiful Scars)
ラジオのゲストだったUAの新譜「Golden Green」、こちらはしっかり買えました。
UA名義では2年振りのオリジナルアルバムとのこと。
先ずはこのジャケットがヤバッ!です、大日本人を思い出してしまいますがラジオで本人が「獣ではありません(笑)」って言ってた。
事務所に帰ってきてから早速何度も聴いてるけど心地良い。
いつものメンバーの少し変ないい音とポップな曲がちょうど良く新鮮で懐かしい感じのする作品、これはいいですね。
やっぱり朝本さんとUAって相性いいんだな、と改めて思わせられました。

HMVのカードが新しくなりました、簡単に言うとオンラインショップのポイントと統合されたみたい。
なんと今日から30日間はWポイントサービス、しかもこれから月に1回はWポイントサービスデイが、しかも僕はゴールドカードメンバーだから月に1回はトリプルポイントサービスデーまでも!
必死な感じが少し痛々しいけど頑張ってくれい!
(無くなりませんように・・・。)

14 May, 2007

Architecture of Terunobu Fujimori and ROJO


5/12 (SAT)
オペラシティアートギャラリーで開催中の藤森建築と路上観察に行ってきました。
昨年のヴェネチアビエンナーレ建築展のディレクターを務めた藤森さんの帰国展。
とっても面白かったです。

展示してある左官仕上のサンプルに触れることも出来るし、路上観察学会(このメンバーがみんな強烈。)による研究発表も見ることが出来るし盛りだくさんの内容。

展覧会のタイトルに”建築”と入っていて敬遠するヒトも多くいると思うけどそんなの気にせず是非見に行ったほうがいいと思います。
間違いなく楽しめるから。(笑えるよ。)
いい感じの肩の力の抜け方がとても素敵で、人柄でもあるんだろうと思い僕には到底無理だからもの凄く羨ましい。
本業は著名な建築史家であり東大教授だけど、91年の神長官守矢史料館から建築家として作品も発表されている。
初期の作品はどこか面白く思わず笑ってしまうような作品が多いんだけど、最近作の焼杉ハウスなんかはめちゃくちゃカッコいい。
歴史家として誰よりも実際の建物を見られている氏にとって、デザイン上のプロポーションやスケールを正確に捉えることなど無意識な程簡単に操作出来るんだろうと思わせられる。
伊東さんや妹島さん藤本さんなどエッジで戦っているヒトたちは同じ土俵で評価されることをどう思うかは分からないけど、僕にとっては彼らの作品と同じくとっても刺激的に見えるし、批評性を備えているように思えます。

高過庵を建てるプロセスを追ったNHKの番組も上映されていてそれもオススメ。
当時57歳だった藤森さん、山の道無き道をどんどん駆け上がっていくからね(笑)。
(ちなみに写真はちょうど1年前くらい実際に行って撮ってきたもの。)
伊東さんの展覧会を見た時も思ったんだけど、靴を脱いで展覧会を見るとそこにある模型なり図面や写真などの作品がとっても身近に感じられるようになる。
この感覚は日本人ならではなんだろうか、美術館にいる意識が少し薄れるというか・・・。

帰りにHMVに行ってUAヤマンに勧められたBjorkの新譜を購入。
(まあポイントカードが溜まってたからほとんどタダなんだけどね。)
音楽も然ることながら両者ジャケットがものすごくカッコいい。
音楽データダウンロード全盛時代、これならブツを買う価値アリです。

新宿タイムズスクエア内HMVは12F、ここのトイレはちょっとした展望台。
ブレードランナーの世界がそこにあり、得した気分になれますよ。

05 April, 2006

4/4/4/4/4/

今日はMLB開幕戦。
僕はWBCに関しては最初どうでもよかった。(最後はさすがに盛り上がったけど)
なぜかというと松井がいないから。
僕は昔からスポーツ観戦が好きだけど、どうもチーム(団体)を好きになるということは無くて個人を好きになる傾向があるみたい。
小、中、高とサッカーを続けて現在もフットサルを定期的にやっている自分が言うのもなんだけど、もともと性格的には個人戦の競技のほうが向いていると思うし。
例えばカズがいるから横浜FC、アンリがいるからアーセナル、松井がいるからヤンキース・・・という風に。
まあイチローは尊敬するし、応援してるんだけど別に好きではない。
カズが去った後のヴェルディが弱くなろうと、松井が去った後の巨人がどれだけ優勝から遠ざかろうと何とも思わない。
カズが出られないことのショックがあまりにも大きすぎたフランスW杯は日本代表の試合観なかったくらい。
今は普通に観るけど。
話が少し逸れたが今日はMLB開幕戦。
松井爆発!
ここまで爆発して大丈夫?というくくらい爆発ですね。
4月4日の開幕戦、4打席4安打(1HR)4打点の4だらけ。
こりゃ4番を打ってもらうしかないね。

・・・・と、昨日ここまで書いていたのだがそれ以降書く気にならなかったんだな。
その後渋谷のcocotiへ。
FISHMANSの映画「THE LONG SEASON REVUE」を観た。


1999年に急逝した佐藤伸治が遺した楽曲を多彩なヴォーカリストが参加し、ライブで発表したツアーが昨年行われた。
その模様を追ったドキュメンタルフィルムといったところだろうか。
映像としてどうとか、フィッシュマンズを語る上でどうとかあまり何とも思わなかったけど素晴らしいライブだったんだなということと今聞いても全く古くさくない楽曲の素晴らしさに感動した。
特にUAハナレグミの永積さんの唄は圧巻。
涙がチョロッと出るくらい。
bonobosやクラムボンや山崎まさよしなどみんな良いのだけどこの二人は別格だったような気がする。
なんかうらやましいぞ、このヒト達。

フィッシュマンズを最初に聴いたのは空中キャンプ
その頃(高校3年生くらい?)はよく言えば柔軟、悪く言えば無秩序だったのでRAGEやサニーディやボブ・ディランや藤井フミヤやブランキーなどを同列に置いて聴いていたけどこのフィッシュマンズは特に好きだった。
当時よく集まっていたトッピの家で、僕のディスクマンに入ったフィッシュマンズを誰かがかけて、不評だったこともあり誰とも共有せず一人の時にいっぱい聴いた。
まあ簡単に言うと青春だわな。
僕にとって佐藤伸治が亡くなった1999年、ブランキーが解散した2000年はショックが大きかった。
みなさん是非このフィルムを観ましょう。
最後となったライブの映像、「男達の別れ 98.12.28@赤坂BLITZ」もDVDで出てるから必見です。

今日はほとんど仕事しなかった。
ボスがイタリアに出張しているから気楽。
キヨシがスーツ買うから一緒に街をブラブラして山頭火でラーメン食べて帰って来た。