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18 July, 2008

若者<初老?

今日のお昼、珍しく僕を訪ねて事務所に来てくれたお客さんとお昼ごはんを食べた。
その人は僕の地元である香川県からのお客さんでウチの両親を通じて小さい時から知っている人。
職業はファッション関係だけど、建築がとっても大好きで設計こそされないがデザインについてうるさく言って設計者や工務店などを操り住宅やお店を何軒も作られている、香川のような田舎では完全に浮いているおじさん。
歳は両親よりも全然上で60歳くらいかな?でもすごく元気な方で東京にもよく来てるし、それこそ海外にもしょっちゅう出かけたり、今日も夕方京都に寄って俵屋に泊まってから香川に帰られるそうだ。
松永で蕎麦を食べてmother kurkkuでお茶して次なる目的地、神保町にあるらしい金子國義の絵画を置いている画廊へさっさと行かれたので僅か1時間ちょっとしかお話出来なかったけど面白い話がいっぱい聞けた、主にファッション、建築、その他趣味のお話。
(それにしても久しぶりに食べた松永のお蕎麦、美味かった〜!)

それにしても人生が楽しくて楽しくてしょうがないといった感じの方で、とてもうらやましい。
自分より随分年上の方と接すると頭が凝り固まっていたり、疲れていたり、頑固になっていたりする人が多くて、あまりそんな風に思うことって少ないんだけどいい意味で空気が読めないことや図々しさなども含めて歳を取るのって悪くないんだなと思えます、行動力や好奇心に直結していて衰えていないと感じられることが素晴らしい。
ただストレスや圧力みたいなものと無縁だからこその結果を見せられているようで、既に自分には無理かも・・・なんて思ってすぐに少し弱気になってしまいました(苦笑)。

また夏休みに海が素晴らしくキレイに見える別荘を訪ねてみよう。
(この写真は去年おじゃました時の写真です。)

04 May, 2008

宇奈根 山中


今日のお昼、念願の宇奈根 山中(蕎麦屋さん)に行ってきました。
世田谷区の端っこにあってなかなか商売をするには難しそうな立地ながら繁盛しているようで、先日トライした時には13時30分のラストオーダー前に麺が無くなって終了していた程。
知ったきっかけは銀座や青山などお洒落な街の情報ばかり取り上げられている雑誌GINZAの紹介で、こんな世田谷の外れのお店が紹介されるなんて珍しいから是非、って感じで。

今日もまず入ってみると席数は決して多くないけどほとんど埋まっていてカウンターに案内された。
お店とお住まいは彦根アンドレアさんが設計されたとのこと。
いかにも蕎麦屋さん、という繊細な内装ではなく、いい意味でダイナミックな空間でした。

料理を担当しているのは大将のみとのことで結構待たされたけど、カウンターの中で大将がてきぱきと動いているのがよく見えたので退屈はしなかったな。
目の前にはこれから天ぷらにされるであろう新鮮そうなごろごろとした大きな野菜が。
(ここの大将は銀座 天一で長く修行されていたらしい。)

どうですか?この美味しそうな天ぷら達。
左から蓮根、椎茸、かき揚げ。
全部美味しかったんですが、蓮根の柔らかいながらさくっと甘いのが最高でした。
かき揚げは海老と貝柱がぷりぷりです、これも最高です。

写真取り忘れてかじってしまった後に撮影した写真で申し訳ありませんがさつま芋の天ぷら。
これだけは長時間じっくり揚げているらしく随分遅れて持ってきてくれました。
これまた甘くてホクホクで最高でした。

主役の蕎麦は天ぷらを先に食ってる時点で、蕎麦も美味いに違いない、と思っていたのでそれほど驚きは無かったですがとても美味しかったです。
かなり期待度が高かったのですが楽々ハードルを越えてくれるお店だな、と。
自分にとってお休みの日のランチとしてはちょっと贅沢だけど月1回くらいは通いたいなあ。
(食べ物のレポートって難しい、味を表現するボキャブラリーがかなり貧しい・・・。)

お店の方もとてもいい人だったのでおすすめです。
大将が教えてくれた駒沢にある牛煮込みのお店かっぱ、ここも是非行ってみたいです。