スラムダンクやバガボンドでおなじみの井上雄彦先生がニューヨークの紀伊国屋の壁に筆で絵を描いたそうです。いわゆる漫画家という職業の域をはみ出しつつありますね。その他の絵はこちらでどうぞ。下書き無しでここまで大きな絵をスケールやパースを崩さずに描けるのはすごいことだと思う。今年の5月下旬から上野の森美術館で「最後のマンガ展」というのがあるみたい、楽しみですね。
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