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03 November, 2009

岡本太郎美術館


少し肌寒かったけど天気がよかったのでお昼過ぎから岡本太郎美術館に行ってきました。
自転車で20分程度とサイクリングには少し物足りない気もするけどまあ思いつきで軽く出掛けるにはちょうどいい距離。
まず常設展の「赤」をテーマにした太郎作品を中心に観たんだけど軽い気持ちで来た僕にはやや重かった。
絵画や彫刻はある程度心構えが必要だったけど太郎の言葉はさらりと入ってくる。
太郎の言葉を読んでいると元気が出ますね、不思議と。
企画展の「対照 佐内正史の写真」展は特にコメント無し。
写真を撮るときの気軽さや日常感みたいなものは共感。

美術館は川崎市の生田緑地内にあるので秋を感じる事も出来ました。


帰る頃には随分暗くなり更に肌寒くなっていました。
多摩川に架かる橋から月がとても大きくきれいに見えて驚いた。

富士山もこんなにはっきり。

とても空気が澄んでいたんでしょう、もうすぐ冬ですね。

今日作ったチャーハンがプロ並みに美味かったです、自分でも驚いた。
味も然ることながらパラパラ具合の食感が。

23 March, 2009

ニコタマギンザエビス

3/20 (FRI)
お昼、久しぶりの宇奈根 山中で蕎麦を食ったあとフラっと二子玉川へ。

帰ってきてウェルカムボードというなんだかよく分からないものをよく分からないまま作りました。
キャンバスにアクリル絵の具を使って製作したんだけど筆が太すぎたためやや苦戦したけど、まあいい仕上がり。

3/21 (SAT)
起きてメシを食って銀座へ。
逆光に照らされて透けるエルメスが美しかった。

所用を終わらせ、オーダーしたシーリングスタンプの出来に納得出来なかったので伊東屋へ。
「普段はやらないんだけど今回は特別に再製作前に確認してもらって・・・」
みたいなことをおじさんにグダグダ言われたので出来るだけ穏やかにクレームを。
そもそもそんな大した手間じゃないんだから校正の確認を最初からすべきだと思うんですよね。
数寄屋橋にある太郎、おじさんとの相性がなかなかいい。


3/22 (SUN)
起きて焼きそば食べて夕方からコミが出演する舞台を観るため恵比寿へ。
役者の自己紹介からだんだん本題に入っていく、現実との境界を曖昧にしていく導入部が今回の少し考えれば誰にでも考えられそうなありふれたきっかけから発展していくストーリーに合っていて面白かった。
天気も悪かったので終わってからおとなしく家に帰って晩ご飯を食べました。

2,3年前から自分の周りで結婚(結婚式)ラッシュが続いている。
そろそろだいぶ落ち着いて来たと思っていたら今度は出産ラッシュ。
先週は大学時代の友人ふっさん、地元の友達とっぴから無事産まれたと報告がありました。
二人から奥さんの体調についてなど詳しく聞いていたから無事産まれたと聞いてホッとしました。
これは結婚の報告を聞くよりもっと、なんだか嬉しいですね。
年齢から考えると決して早い訳ではないですが(早くないから尚更なのか)、こういう流れってどんどん大きくなってうねり出すんですね。
これから産まれる友達のジュニアも健康に産まれるといいな。

22 December, 2008

明日の神話


12/20 (SAT)
先月渋谷駅に設置された「明日の神話」をやっとちゃんと見てきました。
(先週末通りがかったけど色々ありチラ見のみ。)
以前見た場所は東京都現代美術館だったのでとても環境の良いところで見れたんだけど何か座りが悪いな、と思ったのですが半永久的に展示されるのであろう渋谷駅もこれまたあまりいい環境とは言えなかったかも、どこから見ても柱が邪魔だし。
ちょっと手が届きにくい高い場所にあることや警備員がしっかりガードしてる感じもあまり好きじゃない、太郎はそんなことを望んでいない(と思う)。
東京というカオスな街の風景としてはとても面白いし、関心のある人と無い人の流れ方の違いも見ていて面白かったし、自分にとってもよく利用する井の頭線の駅にあるのは嬉しいことなんだけど渋谷と誘致を争っていた広島に設置されたほうが良かったのかも、なんて思いました。
いっそ屋外に展示して朽ちていく様を見るのも面白いと思うけど。

21 July, 2006

In Osaka, Kobe

今回の3連休は大学時代の友人の結婚式に招待されたため、昨年末以来の関西へ。
長い割にはかなり私的な内容ばかりで、面白くないことを最初にお断りしておきます(笑)。

7/14 (FRI)
どうせ行くなら出来るだけ長く滞在したいという貧乏根性から、仕事を早めに上がらせてもらって羽田発最終神戸行きに乗り込んだ。

今年になって開港となった神戸空港へはスカイマークエアラインで。
新入り航空会社だからか、羽田空港内の端っこに停めているためバスでの移動。
おかげでプライベートジェットに乗り込む気分を味わえた。
結構遅れもあったけどなんとか神戸空港へ着き、シライに会うため大阪へ。
着いたのは0時前だったけど、それから友達のゆうさんがやっている焼き鳥屋さんに行ってみた。
ゆうさんというのは小学生の時からの友達で、シライというのは中学生の時からの友達。
彼らと大阪で会って、友人の経営する焼鳥屋へ呑みに行く・・・大人になったもんだ。
お店は想像以上にちゃんとしていて、肝心の焼鳥も美味しかった!
店内はこんな感じ。

シライの専門学校時代の友達も偶然来店し、スタッフみんなも交えて記念撮影。

住所はたぶんだけど、北堀江2丁目になるのかな?
大阪に行く用事がある方は是非行ってみてください。

7/15 (SAT)
朝まで飲んでいたせいか、目を覚ますともう15時。
貴重な時間を無駄にしてしまったことに後悔しながらせっせと出掛ける準備。
南港にあるハイアットリージェンシー内のチャペルを見学するため、電話で確認しておいた。
一応「結婚の予定は無いですよ」って伝えておいたけど、とてもちゃんとした対応をして頂き感謝。
ブライダル担当の部長さんが僕のために説明をしてくれた。
「eternity」というそのチャペルは、ホテルの前にある人口の池に浮かぶように佇んでいた。
白い大理石の塊に見えるその建物は2辺の壁をスチールのリングユニットにより構成されている。
設計はLouis Vuitton各店や先頃(やっと)オープンを迎えた青森県立美術館の設計でも知られる著名な建築家、青木淳。
ホテルから池へと続くアプローチから見るとこんな感じ。

中から見たところ。

中から見るとリングはうっすらとしか見えず、特注したというファブリックにより漂白されている。
あまりリングが見えない事が少し残念だが、この辺りはホテルの客以外にも様々なヒトが往来するところなので致し方ないという感じ。
ただこのファブリックも写真では分かりにくいがすごくいい感じでした。
(ファブリックの担当は伊東豊雄さんらとの恊働でも知られる安東陽子さん。)
リング側から見るとこんな感じ。

リングユニット接写。

正四面体に内接するリングで構成されていて、あらかじめ工場でリング19個を1ユニットとして製作されたものを持ち込み、現場にて計1,514個のリングがわずか2日で現場溶接により取り付けられたらしい。
一人で見学するのも気楽でいいけど、ちゃんとした説明を受けられて満足でした、遠足みたいだった。

それからはシライの部屋に戻ってシライの手料理を頂いた、ごちそうさま。
仕事の疲れもあったのか、シライは早くに寝てしまったので一人で堀江からミナミ、道頓堀、アメ村を散歩。
相変わらず元気の良い街だった。

それにしても大阪はすごいデザインで溢れている。
少しだけ紹介。
これは地下鉄御堂筋線の心斎橋駅のホーム。
蛍光灯でシャンデリアを製作するというコンセプトは現代アーティストもびっくり。
クリアランプでシャンデリアをデザインした故アッキーレ・カスティリオーニのTARAXACUMにも通ずるところが。

接骨院のショーケース(?)に入った人体模型達・・・。

24時間やっているのかな?これはスーパー。
最悪の趣味(笑)、最初見た時はパチンコ屋だと思った。
花火上がってるし。

ただのビジネスホテルのファサード。
たぶんこの柱は構造的には全くの無関係。


7/16 (SUN)
今日は早めに起きて万博公園へ。
やっと会えたね、太陽の塔。

説明不要だと思うけど、この巨大オブジェは1970年に大阪で行われた万博のシンボルであり、日本が生んだ魂のアーティスト岡本太郎の代表作である。
中心に見える顔が「現在の顔」、上に見える顔が「未来の顔」、背中に回って見えるのが「過去の顔」。
どうせなら中に入って「生命の樹」が見てみたかったな。

小さな頃に名神高速から見えた太陽の塔はもの凄いインパクトでかなりビビった記憶がある。
しっかり僕の部屋の本棚にも「太陽の塔」が鎮座しております。


そのあと何となく近くにあることと住所が分かっていた「光の教会 / 1989」へ。
設計は泣く子も黙る、世界のアンタダこと安藤忠雄。
突然の豪雨に見舞われたこともあり、タクシーに乗り込んで住所を伝えて運んでもらった。
外から見ると住宅地の中に埋もれていて、全く名建築があるという雰囲気はなかった。
まず最初に牧師さんが出てきて住所と名前を書かされる、東京からの見学者が多いことに驚いた。
次に1999年に竣工したらしい日曜学校を見学させられる。
この日曜学校と有名な礼拝堂は増築という形で寄り添っている。
竣工年も違うし施工者も違うらしいのだが、さすがにANDO、違和感はない。
しかし礼拝堂に一歩中に入ると、同じ仕上のはずのRC打放しの壁が放つオーラから、纏っている空気まで全くの別格であることに気づかされる。

あまり興味のないヒトでも是非見に行ってみてください。
最近の建築の流れとは随分違うけれど、ボリュームの操作、光に対する敬意、動線(視線)の操作など、建築の文化が始まった頃から重要とされているポイントは全て満たされている建物だと思いました。

ここで大阪ともお別れして、神戸へ向かった。
大学時代、一番仲の良かったグループの中の一人、ワカの家に泊めてもらうつもりだったから電話してみたら仕事してた。
お疲れさまです。
ボスもいなかったから事務所に遊びに行ってみた。
神戸元町、大丸の近く、神戸に行ったことのあるヒトは分かるだろうが、一等地である。
結構広くて、色んなカタログやサンプル、各自の趣味のものが置いてあって賑やかな印象だった。
なんかいいなあ。

色々話してたけど今日はどうやら帰れないらしく、これまた仲良しグループのフッサン、トモ君に迎えにきてもらった。
昨年のフッサンの結婚式以来、久しぶりに会ったけど相変わらず楽しかったなあ。

7/17 (MON)
朝方5時くらいまでフッサンと話していたのに意外に朝早く目が覚めた。
準備しているとワカも帰って来て、みんなで車に乗り込み御影にある蘇州園へ。
近くにある家やマンションはいかにも神戸の山手という感じで、リッチな雰囲気が漂っていた。
着くと大学時代の友人達に再会の挨拶。
チャペルはこんな感じ。

今日の主役、ミクラ君とメグちゃん。
ちょっと失礼だけど二人とも小さくてかわいい(笑)

二人の出会いはミクラ君が僕らの大学時代の友人であるヤギちゃんに、彼女の地元の友達であるメグちゃんを是非紹介してほしい!とお願いしたことから始まる。
正直その時はまさか結婚するなんて思ってもみなかった。
でもミクラ君はどこに出しても恥ずかしくないくらい、いい男だし、優しいからそこに惚れたんだろうな。
おめでとう!

大学時代の友達みんなで記念撮影2連発!


いやあ、とても感動的な結婚式で、招待してもらえたことに感謝しています。
ミクラ君からメグちゃんへの手紙や、お母さんからミクラ君への言葉、メグちゃんからご両親への手紙、そして最後、ミクラ君の挨拶という一連の流れは完璧。
結婚式というものが、皆の感動を誘い、心をあったかくする意味もあるものなのだとしたら完璧だったと思います。
素敵な挙式でした。
しかし結婚式が始まったのが午後2:30からだったので、2次会はあまりいられず帰ることに。
もう少し皆と話していたかったけど、久しぶりに大勢で会えたことはとても楽しかった。
東京に着いたら0時前。
とても充実した3連休でした。

7/20 (THU)
今日FIFAからジダンの処分が下されましたね。
まあ妥当かも知れないけど、結局暴言を吐いたと思われるマテラッツィの言葉の詳細は不明なまま。
まあジダンも今更言いたくないんでしょうね。
こんなのを作っているヒトがいるなんて・・・。
面白いけど(笑)