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09 June, 2009


ディーター・ラムスとか色々


6/6 (SAT)
大阪でやってた頃から行きたかったけど時間が合わなくて行けなかった「純粋なる形象
ディーター・ラムスの時代展」へ行ってきました。
府中市美術館は初めて、清潔で真面目な印象。
プロダクトの展覧会って退屈になりがちなんですが面白かったです。
まあモノが良ければ成り立つよな。
過去のBRAUNのデザインはappleのデザインが好きな方なんかが見ても楽しいでしょうね。
シンプルとかミニマルって単に排除するだけじゃないってことを教えられます。
復刻希望のプロダクト多数。
でも展示自体は何年か前のアクシスギャラリーで行われたBRAUN展のほうが良かったです、動線を定めているのかどうかもわかりづらかったし、定めていたとしたら順路も含めてとても不親切でした。
夕方からゆっこちゃんが出産を控え帰省しているためしばらく一人暮らし中のやっさんを誘って府中で焼肉を食べました。
名前は同じモランボンでも高幡不動のほうが美味しかったです。
まあ味はさておき、久しぶりにやっさんとゆっくり話せて楽しかったです。
放送室のCD購入者特典のDVDも貰えたし、僕らの結婚式の写真も貰えてとても嬉しかったです、ありがとう。
何かがきっかけで、今回で言えば放送室のDVDがきっかけで僕のことを思い出してくれること、(人の脳の中に勝手に登場してあつかましいけど)そういうのってとても嬉しいです。
帰って貰った結婚式の写真を整理・編集しながらウズベキスタン戦。
無事決まって良かったけど何にも興奮しなかったな。
最終戦のオーストラリア戦(アウェイ)に勝たなければ・・・みたいなのを期待してたのに。

6/7 (SUN)
お昼過ぎに放送室を観ました。
ラジオでは何度も聴いていた「放送室in武道館」の回でしたが映像があるとやはりまた違った面白さがありました。
(いっぱいカットされていたのが少し残念でしたが。)
個人的にはよく名前の出てくる"清水"の顔が見れて嬉しかったです。

夕方から徳田さんに誘われていたバーベキューに顔を出そうと多摩川へ行ったのですが遅かった、もう片付けしたあとだったので挨拶だけ。
そのあとチャリでブラブラ。
京王線の布田駅前に出来た石黒由紀さんによる「F-SPACE」、前に見た近くの「調布のアパートメント」がとても好きだったので見に行ってみたのですが、うーん・・・といった感じ。

細かいところはカッコいいなと思うところもあったんですけどね。


そのあとは仙川の安藤ストリートを、また新しく出来てた。

こちらは2年くらい前に見た時は工事中だった「せんがわ劇場」。

帰りに成城を通り妹島さんによる「ガーデンコート成城」を見てきました。

日経アーキテクチャーに売主が変わって全戸大幅値下げ、広くても狭くても一律9,000万円、と出てたので知ってはいたのですが先日ウチにも広告が入ってました。
その広告がひどくて妹島建築の良さが全く表現されていなかった。
たぶん成城に高級マンションを買おうと考えているような購買層は妹島さんの魅力全開の広告だと売れないんでしょうね。
そもそもこの建築自体妹島さんの魅力全開じゃないし・・・。

先月くらい夜散歩しながら帰った時に見つけた住宅。
暗かったからはっきりと分からなかったけど物凄いオーラを放っていてこの日やっと明るいうちに見ることが出来ました。

こんな住宅なら古くても価値があるよな。
詳しく分からないのでこの住宅について何か知っている方は教えてください。

夜に中華鍋で回鍋肉作りました。
見た目が良くないので写真は載せませんがまあまあ美味しく出来たので僕の得意料理の一つに加えておこうと思います。
作ったことがある料理イコール得意料理となっております、ほぼ。

17 April, 2009

ライトと安藤

先週末前撮りのため神戸に行っていました。
ここ最近結婚式の打合せなんかで毎月神戸に行っているけど毎回土日ともに予定が入っていてどこにも行けてなかったのですが今回は土曜日がフリーだったので神戸に住んでいた時代に見ることが出来なかった名建築2点を見てきました。

まずはフランク・ロイド・ライト設計の「ヨドコウ迎賓館」。
1924年に竣工だから85年前、にしてはとてもキレイでそれほど大きいわけでもないので贅沢な感じもしなかったのですがとても豊かな空間でした。
ライトの建築を語る時によく言われていることなのですが、暗いところから明るいところへ誘う感じや、天井の高い空間を見せる前に低いところを見せるなど効果は感じられました。
特にスキップになった屋上テラスがよく考えられているなあと思いました。
ひねくれずに考えると学ぶところのとても多い純粋な建築だったと思います。
ただ補修作業があまり上手くないなあと(竣工当時を知らないくせに)思いました。
もちろん技術的なことではなくて感覚的なこと。




もう一つは世界の安藤の初期の代表作「六甲の集合住宅」。
高校生の頃製図室に置いてあった古い新建築で初めて見た時は驚いた記憶がある、特に断面アクソメ。
(今思えばあれは第2期が掲載されていたんだと思う。)
振り返ってみると僕が生まれた香川県には安藤さんが設計した商業ビルなんかがけっこうあって小さい頃からよく行っていたけど、安藤忠雄と言う建築家が設計した建築という意識で初めて見た最初の建築。
そこを実際に訪れたので何か特別な思いみたいなものがありました。
思っていたよりも小さく思っていたよりもキレイ(老朽化していないという意味で)でしたが迫力を感じました、オーラみたいなものを。
世界中の言語で「立ち入り禁止、無断で立ち入ったら警察に通報するよ」という旨の看板があり、色んな国の建築家や建築を志す人が住民に迷惑をかけてきたことを物語っていました(苦笑)。
中に入っていないので何とも言いにくいですがこの難しい敷地(確か60度の急勾配の斜面)に建設する際の苦労話を講演会で聞いたことがあったので意地みたいなものも孕んでいると感じたいい建築だと思います。
各住戸のカーテンが安藤さんの指示なのかここへ住む条件なのかどうかは分からないですが揃っていて、この難しい住宅に住む誇りみたいなものを住民の方が持っているんだろうなと思いました。
(僕はカーテンが違っていることくらい受け止める住宅の方が魅力を感じますが・・・。)





前撮りは疲れたけど生まれて初めて羽織袴を着れたので楽しかったです。
お互いの両親、姉夫婦も見に来てくれたので両家揃って食事もしました。
三田屋初めて行きましたが美味しかったです。
次に神戸に行く時は結婚式前日、未だに本当に自分の結婚式が行われるという実感がありません、どっきりっていうオチもこの際アリだな。

13 July, 2008

東京メトロ 副都心線 渋谷駅

7/11 (FRI)
お昼過ぎ、K建設へ模型の打合せに行ってきました。
今日は一人だったのでココイチにも行けたし、プライベートであまり来ることの無い赤坂を散歩して楽しめました。
カメラも持って行けば良かったなあ。

仕事の帰りに副都心線の渋谷駅を見に行ってきました。

人がいっぱいいたらイヤだなあと思っていたけど拍子抜け、ほとんど人がいませんでした、なんでだろう?
これは東口からの出入口、設計は日建設計。
外から見た印象と中から見た印象が大きく違っていて面白かったです。



安藤さんの駅、どんなもんだろう?と思ってたけど期待以上でも期待以下でもなく、といった感じ。

卵の殻の中にいるような感覚というのは正直ほとんど感じられなかったです。
凄くコンセプチュアルな案で安藤さんが大昔から大事にしてきた案がせっかく実現されたのにこんなものなのか、と少し悲しくなりました。
この案は複雑に階層が重なる駅よりも巨大な一室空間のホール、劇場なんかが良かったんだろうな、と思いました。



卵の殻よりも見所だったのは吹抜けではないでしょうか。
上から見下ろす。

下から見上げる。

これだけ迫力ある吹抜け(これは自然換気上も役に立っている)を見ることなんてそうそう無いですから。
安藤さんの建築という時点で期待値が上がってしまいますが、いわゆる東京メトロの駅という括りでは十分にレベルは高いんだと思います。

卵の殻をあまり意識せずに地下のホームなんかを見ると結構かっこいいです。
この写真に写っている線路は今は使われていなくて、2012年に東横線が乗り入れるようになってから使われるそうです。
ここを見上げるとエスカレーターのお腹が見えて面白いですよ。

08 May, 2008

本郷→銀座

5/6 (TUE)
GW最終日、やっと天気が良くなったので、安藤さんが設計した東京大学の福武ホールを見に行こう、と本郷へ。
千代田線で湯島まで行きそこから徒歩、夏のような陽射しに2分で後悔させられた。
前日に他に行くところはあるかな?と考えてたら隈さんがお友達でもある東大の廣瀬教授のために設計をした住宅が本郷にあることを思い出したので掲載されている建築雑誌の配置図とGoogle Mapのにらめっこ。
写真で見る限り陸橋へ上がる階段など手がかりがあったため場所をつかむことが出来た。
外からはほとんど内部の様子を伺い知ることは出来なかったけど、外観の印象としては思っていたよりスマート。
隈さんの繊細なディテールによりコンテナに使われるような、戸建て住宅にはやや大き過ぎるスケールに思えるコルゲートのパネルが上手く合っていたと思う。
住宅へのエントランス2カ所、階層が違ったところにあるというのはなかなか面白いな、と思いました。

東大まで行く道の途中で本郷館を見る。
ここは1905年、明治38年に建てられた木造3階建ての下宿で、驚くことに現役。
(この日もTシャツが干してありました。)
木造の3階建てというもの自体あまり見られないが、それよりも関東大震災、東京大空襲を耐えてここに建っていることに感激します。

東大、赤門。

槇さん設計の東京大学法学系教育棟(2004)、ここが出来てすぐに東大に来た時見たけど全く槇さんの建築ということに気付かなかった(苦笑)。
今見てもきれいだけどあまり特徴のない建築だなあ、と改めて思いました。

その隣にあるのが情報学環・福武ホール。
福武さんってのはベネッセの会長であり、「ベネッセアートサイト直島」の活動で知られる人物、この方が直島でもいい関係の安藤さんに設計を依頼して東大に寄付した建物がここ。

約100メートルの壁の裏に建物を配していて、高さは道路側のクスの樹を残すよう低く抑え、200人収容のホールを含めたボリュームの半分以上を地下に埋めている。
まだ出来て間もないのに随分と前からそこにあるように馴染んでいることが驚きでした。

この日は天気がよかったのでコンクリートとは言え、樹の色が反射して緑に見えたり、前にある建物の黄色いレンガ調タイルが映り込んだりして決してグレーな建築とは思わなかったけど、地下に潜って行くに連れて段々色が無くなり周りが蒼く海の底にいるような感覚になって行ったのが印象的でした。

いかにも安藤テイストな衝立としての壁はやはり効果は大きくこの壁の内側に入ると空気が変わりました。
ただ学校建築の、いち施設にこの効果が必要なのかどうかは疑問ですが。

この写真を見ると狙い通り、というような見え方です。
本当に違和感なくこんなにも特徴のある建築が馴染んでいます。
同じようなコンセプトの表参道ヒルズはどこから見てもこんな風には見えないんだなあ。

21_21DESIGN SIGHTの時も思ったけどこのくらいの規模の安藤さんの建築はやっぱりいいな。
全てに安藤さんの目が届く規模ということなのかな?そうすると新しい渋谷駅は・・・かも知れませんね(苦笑)。

帰りがけにトラフ建築設計事務所による東京大学医学部教育研究棟のカフェスペース、「ブーリアン」も見てきました。
正直あまり何も感じなかったな・・・。
休みだったからか照明が点いていなくて残念。


銀座へ移動。
吉岡徳仁さんが設計したスワロフスキーの新しいお店へ。

ここもあまり・・・まあきれいだなと。

中央通りの少し裏側にこんなネイルサロンが。
いかにも東京らしくて、ただ全く銀座らしくない建築。
面白いなあ。

ぶらぶら歩いてたけど銀座はやっぱり好きじゃなく入りたいと思うお店も少ないなあ。

帰りに見たお店、きれいなお店もまあいいけど、こんなとこも似合うヒトがやっぱり魅力的だと思うなあ、男女問わず。

01 September, 2007

hhstyle.com/Limited

今日はプレゼン、夏休み明け10日程でプレゼン3回、しんどいです。
ちなみに来週も1つプレゼンが・・・吐きそうです。
夕方hhstyle.comなどを手がけるインターオフィスのパーティーにちょこっと出席。
ここはもともとアルマーニ・カーサを扱っていたお店で建築の設計は世界のANDO。
いつものANDOとはやや方向性は違うものの、僕はかなり好きな建築です。
巨大な表参道ヒルズなどのプロジェクトとは違って、細かいところも含め全て安藤さんの息がかかっているのを感じられる。
まだ計画段階の時にインターオフィスの原田会長にここの模型を見せて頂いて驚き、「これはいい建築になるだろうな」と思ったのを思い出した。
用途が少し変更され(hhstyle/Limitedというリミテッドエディションのデザイン家具を扱うスペースに)、トーヨーキッチンでもお世話になった豊久さんのライティングで生まれ変わったこの空間を感じ、ANDO建築の懐の深さを思い知りました。
置いてある家具もレアなモノ、プロトタイプに近いモノなど必見です。
写真は豊久さんの新作、LEDで面を構成した照明、とってもキレイでした。


パーティーの場はどうしても苦手、お仕事で関わった何人かのヒト達に挨拶と近況報告をして空間を一通り見て回った後はすぐに抜けて新宿ヨドバシへ。
予約していた念願のEOS 40Dを受け取ってきました。

感動・・・ですね。
まだまだこれから勉強しないといけないのですが早速こんなの撮ってみました。

明らかにこれまでの写真と質が違うのが分かってもらえるでしょうか?
いやあ、楽しいです。
さっそく他のレンズが欲しくなってきました。

15 April, 2007

Tokyo Midtown

4/14 (SAT)
今日は色々と、、写真中心に備忘録。
お昼過ぎに家を出て駅に向かう途中の家にいる最近仲良くしている柴わんこに挨拶。
この辺りの人気者らしく仕事帰りとかに行くと先客がいることもしばしば。
おとなしくて、人懐っこくていいやつなんだな。

まず青山のアンダーカバーの地下で'94-'95AWのコレクション鑑賞。
この頃はすごくインディーズなイメージがあったので、思っていたよりもクオリティが高くて驚いた。

歩いて外苑前のプリズミックギャラリーにて藤村龍至展。
おびただしい数のスタディ模型に驚いた。
たぶんここにあるのはおおきく変化のあったものだけだろうから、細かなスタディのプロセスはもっと多いのだろう。
写真は対に展示された断面図と詳細まで全く同じに作られた模型。
はっきり言ってしまえば模型でここまで表現する必要は無い(無駄ではないと思うけど)ので、なにか執念のようなものを感じた。

たまたま本人も会場にいたがほっそりとしていて大丈夫?って感じだったけど、展覧会を見るとパワフルな人だなと思わせられると同時に建築が好きなんだろうな、と。
まあ好きか嫌いかで依頼された仕事への取り組み方が変わっていたらそれはそれで問題だけどね。
(僕は仕事によって気持ちのムラがはっきりとあります、反省。)

外苑西通りを歩き、青山陸橋を上がって乃木坂方面へ。
この辺りは意外と馴染みの無い人も多いけど、僕は東京の中でも好きな通り。
青山墓地を縦断する一方通行の細い道路。

乃木坂トンネル外の脇の歩道。

ギャラリー間にてアトリエワン展。

1Fは人形劇のための舞台とホワイトリムジン屋台の展示。
2Fは各住宅プロジェクトの模型を展示していた。
彼らの様々なキャラクターとも言えるような住宅はとても魅力的に見えた。
ちなみに先の藤村さんはアトリエワン塚本さんの教え子でもある。

ANDO展を見るために出来たてほやほやのミッドタウンへ。

とにかく人が多くて嫌になった、ただでさえ暑かったから気力が尽きそうになっていたため隈さんのサントリーミュージアムは次の機会に。

で、ANDO展も長蛇の列。

さすがに待てないと思って諦めて、中へ入ってみた。
良くも悪くもキレイなお店がいっぱいです。
期待していたMUJIは良かったです。
このエンゾ・マーリがデザインしたと思われるスチールのベースに人造大理石の天板が置かれただけのシンプルなテーブルはなかなか素晴らしいと思いました。


再度、21_21DESIGN SIGHTへ行ってみたら人が少なくなっていたので入ることにした。
中はやっぱり人だらけ、そりゃそうだ。

中から安藤さんの声がするからビデオでも流れているのかな?と思って更に中へ進むと本人が奥でマイクを持って喋ってました。
そりゃ人もいっぱい入るわな。
(安藤さんの場合、講演とかレクチャーとかって表現より、喋っているというのがしっくりくる。
まあそこが好感持てるんだけどね。)
おかげで展示スペースの半分くらいは地べたに座って聞き入る人達に占領されていて見ることが出来なかった、勘弁してください。
対面の壁に日本一の配筋工(by ANDO)による展示があったのですが、美しいの一言。

順路を示すスチールのロッドを溶接しただけのサインも美しい、ただこれは深沢さんや佐藤さんの仕業だと思う。

ここからは建築の写真を。

大きな鉄板屋根と雨樋のクローズアップ。

階段上から、

下から。

いいな、と思いました。
よく言われるように安藤さんは小さな建築のほうがいいのかもしれない。
デザインは鉄を使っていること、折り曲げた屋根が乗っていることから原宿のhhstyle.com/casaと同じ線上にあるように思える。
ただ少し冷たかったり、人を寄せ付けない感じがあったり、閉じていたりする傾向にあるANDO作品の中でも、開かれた建物だな、という印象。
表も裏も見ることが出来る配置計画とオープンなスペースが多いことの他に、僕は屋根に触ることが出来るのが最大の要因だと思う。
普通は触れないもんね、屋根ってのはなんかテンション上がるし、触れることで身近な感じがするし、触っていると頭を撫でているような感覚。
好きだな、この建物。
いいな、と思いました。
ミッドタウンは緑も多くて、景色も良くて一般の評価は六本木ヒルズよりも高いでしょうね、知らないけど。
僕にとっては友達と行くならミッドタウン、一人で行くなら六本木ヒルズって感じかな?
まあどっちもあまり行かないけど。

夜ご飯は大学時代の友達カトちゃん、マルちゃん、リカッペらと東麻布のインド料理屋、スーリヤへ。

美味しいカレーと楽しいおしゃべり、幸せです。
気分が悪くなるほど食い過ぎてしまったけど・・・。
帰りは原宿まで歩いて帰ってカロリー消費です。
今日はよく歩いたから足が疲れました。
(おさらい、青山→外苑前→乃木坂→六本木→東麻布→原宿。)